記事「読書」 の 検索結果 44445 件
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読書 荒山 徹 柳生百合剣何処かの書評で、日朝を舞台とした『高麗秘帖』という伝奇小説が触れられていました。読みたいとは思っていたのですが、未だ『釣果』とはならず今回見つけたのがこれ。日韓を舞台にした伝奇小説ですから、どうして..
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読書 奥泉 光 坊ちゃん忍者幕末見聞録奥泉 光には、漱石の猫をパロディとした『「吾輩は猫である」殺人事件』があります。猫の次は『坊ちゃん』で、国民的小説これはもう定石ではないでしょうか。『坊ちゃん』『忍者』『幕末見聞録』ですから、忍者の..
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読書 アダム・ファウアー 数学的にありえない本書の様に次々と提出される謎、速いストーリー展開のミステリをノンストップ・ミステリと云うようです。ジェットコースター・ノベルという表現もあったような。 2006年の『文春ミステリー』3位、『このミス..
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読書 永井荷風 濹東綺譚ここでトレーニングを積んだので、さっそく挑戦しました。代表作『濹東綺譚』です。58歳の小説家・大江と玉ノ井の娼婦お雪とのわずか数ヶ月の交情をつづった中編小説です。年表をみると、『濹東綺譚』は荷風5..
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読書 江藤 淳 荷風散策 -紅茶のあとさき-『ストックホルムの密使』の中に永井荷風が一瞬登場します。東京空襲の最中、寓居『偏奇館』を焼け出され、かの有名な日記『断腸亭日乗』と小説の草稿の入った『手革包』を持って悄然と立っているの荷風に山脇が..
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読書 佐々木譲 ストックホルムの密使『ベルリン飛行指令』『エトロフ発緊急電』に続く三部作の最終巻です。ゼロ戦をベルリンに運ぶ『ベルリン飛行指令』、真珠湾奇襲作戦にまつわる日米諜報戦を描いた『エトロフ発緊急電』、終戦工作を描く本書と、三..
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読書 デイヴィッド・ベニオフ 卵をめぐる祖父の戦争卵をめぐる祖父の戦争 ((ハヤカワ・ポケット・ミステリ1838))作者: デイヴィッド・ベニオフ出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/08/06メディア: 新書 作家ベニオフの祖父が第二次世..
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読書 海老沢泰久 帰郷F1メカニックがチームを離れて故郷に戻った喪失感を描いた「帰郷」他「静かな生活」「夏の終りの風」「鳥は飛ぶ」「イヴニング・ライズ」「虚栗」という6編を収めた短編集です。標題の『帰郷』で1994年に直..
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読書 ジェイムズ・エルロイ ブラック・ダリアブラック・ダリア (文春文庫)作者: ジェイムズ エルロイ出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1994/03メディア: 文庫 調べると分かるのですが、『ブラック・ダリア』事件は1947年にアメリカで..
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北 康利 白洲次郎 占領を背負った男白洲次郎ブームに火を付けた本だと思います。2005年に出た当時読みたいなと思っていたのですが、文庫になるのを待っていて ⇒古本で入手。5年かかるんですねぇ。夫人の白洲正子は随筆家として有名ですが、夫..
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佐々木譲 サンクスギビング・ママ文庫 サンクスギビング・ママ (扶桑社文庫 さ 17-1)作者: 佐々木 譲出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2008/06/28メディア: 文庫 大半がアメリカを舞台にした13編からなる短編集です..
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小野不由美 魔性の子魔性の子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)作者: 小野 不由美出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1991/09メディア: 文庫 ホラーです、テーマは祟り。祟りは、例えば切ってはいけない木..