記事「読書」 の 検索結果 44460 件
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眠れぬ夜の報復※ネタバレ注意 岡嶋二人は、事実上の処女作『あした天気にしておくれ』(1981年の江戸川乱歩賞落選作)から、コンビとしてほぼ8年間のプロ作家としての活動期間があったが、実質的に最後の作品が、..
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眠れぬ夜の殺人※ネタバレ注意 岡嶋二人が、原則としてシリーズものを書かなかった作家であることは、これまで何度も書いたけれど、2つある例外シリーズのひとつが、この作品を含む「警視庁捜査0課シリーズ」である。..
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とってもカルディア※ネタバレ注意 『とってもカルディア』(1985)は、織田貞夫(おださだお)と土佐美郷(とさみさと)の山本山コンビ(上から読んでも、下から読んでも)が活躍するシリーズ第2作。 前にも書いたこと..
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焦茶色のパステル※ネタバレ注意 『焦茶色のパステル』(1982)は、岡嶋二人の出版デビュー作品。 といっても、『あした天気にしておくれ』(1981)の記事で書いたように、実質的な処女作はそちらの方で、..
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そして扉が閉ざされた※ネタバレ注意 岡嶋二人としては末期の方(1987)の作品で、これを最高傑作に挙げる人も多いようだ。 主人公・雄一が目覚めると、そこは核シェルターの中だった。 一緒に閉じ込められ..
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殺人者志願※ネタバレ注意 今まで岡嶋二人の作品の感想を書く時は、右上に「ネタバレ注意」と書いてきたが、実際には、大したネタバレは書いていなかったと思う。 ただ、今回は本当にいちばん驚愕するところを書くの..
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三度目ならばABC※ネタバレ注意 岡嶋二人は、同じ主人公が、複数の作品に探偵役として登場する「シリーズもの」を、原則として書かなかった。 常に、斬新な作品を追求するという、彼らポリシーの表れではないかと思うけれ..
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99%の誘拐※ネタバレ注意 1988年の作品。 デビューしてからの実質的な活動期間が、7年くらいしかなかった岡嶋二人としては、最末期の方に属する。 そして、おそらく一般的には代表作として認知されている作..
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解決まではあと6人※ネタバレ注意 1985年の作品。 岡嶋二人作品としては異色作の方に属する一冊だと思う。 これは、またいずれ書こうと思っていたことだが、岡嶋二人作品の大きな特徴として、主人公と読者が..
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タイトルマッチ※ネタバレ注意 1984年に発表された岡嶋二人の4冊目の長編小説。 「人さらいの岡嶋」という異名は、このブログでも何回も書いているが、彼らが最初に書いた、実際に人が誘拐される設定の小説..
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殺人! ザ・東京ドーム※ネタバレ注意 この小説は、ミステリーではない。 犯人も、手口も正面から描かれる、一種の犯罪小説である。 だから、主人公の心理以外には謎は何一つない。 東京ドームの5万人の観客のど..
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七日間の身代金※ネタバレ注意 急展開である。 千秋と要之助は、知人の大富豪・鳥羽家の若き未亡人(古い言葉だが)である、鳥羽須磨子に呼ばれて屋敷に行ってみると、義理の息子(先妻の子)と、実の弟が誘拐され、..