記事「読書」 の 検索結果 44480 件
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最近読んだ(読んでいる)小説私は小説はそんなにたくさん読まない方なのですが、3月に『菊池寛 仇討小説全集』という講談社の文庫本を読んで、これがとても面白かった。 菊池寛というと、正直「過去の作家」というイメージがあったのですが..
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藤原武・著 「ローマの道の物語」昨秋の神保町古本まつりで購入した『ローマの道の物語』(藤原武・著 原書房 1985年初版)を読みました。 我ながら古代ローマものが好きだなあ、と思いますが、それというのも、ローマ人の遺した「文明」を..
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細雪今日のNHK BSの市川崑監督追悼は、『細雪』でしたね…。出来れば雷蔵さん主演のがよかったけれど、まあ妥当な選か。ビデオでしか持っていなかったので、もちろん今HDに録画中ですが、長いので久しぶりに通し..
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「カエサルの魔剣」読了1月16日の日記で書いたヴァレリオ・マンフレディ『カエサルの魔剣』(文春文庫)読了しました。 とても面白い冒険歴史小説でしたが、最後のもってき方は…驚いた。そうくるかぁーという感じでした。いくらフィ..
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ナタリア・ギンズブルグ先々週から、3年ぶりにイタリア語の学校に通うようになりました。話せば長い話しながら、自分のイタリア語の劣化を自覚していた私は、暮にクラスを決める前にレベルチェックを受けています。結果…自分が思っていた..
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「カエサルの魔剣」 "L'ultima Legione"ここ何年も塩野七生「ローマ人の物語」を年をまたいで読む、というのが歳時記となっていたので、シリーズが完結してしまい、なんだか物足りない年末年始でした。 代わりと言っては何ですが、文春文庫の『カエ..
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ちくまプリマー新書 『「世界征服」は可能か?』『「世界征服は可能か?」(岡田斗司夫・著 ちくまプリマー新書) 私は意味なく(もしかしたら、あるかもしれないけど)「世界征服」という言葉の響きがけっこう好きなので、思わず買ってしまいました。 ..
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光文社文庫『ひとにぎりの異形』よりマッシモ・スマレ『鉄と火から』を読む当Blogで度々取り上げさせて頂いている、トリノ在住の作家・翻訳家のマッシモ・スマレさんがお書きになった短編小説が、光文社文庫の「異形コレクション」シリーズ最新巻『ひとにぎりの異形』に掲載されています..
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日本とイタリアのSF・ファンタジー小説の現状 「小松左京マガジン」よりSF小説にも小松左京さんにも疎い私がこういう記事を書くのは恐縮ですが…イタリアつながりとうことで。 Masshimo Masshimo’s Weblogより「小松左京vsヴィットリオ・カターニ」..
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ローリングさんほどほどに…先ほどイタリアのニュースサイト見たら、Harry Potter, la Rowling <XXXXX>という見出しが(XXXXXは伏字にしときました。一応)。 ニューヨークで行われている..
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「しゃばけ」シリーズ第6弾 『ちんぷんかん』『ちんぷんかん』(畠中恵・著 新潮社) 日本橋の大店長崎屋の若だんな・一太郎が、妖(あやかし)たちに守られながら謎解きに活躍する『しゃばけ』がたいそう面白く大ファンになった私ですが、シリーズが進..
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美術史家 若桑みどり氏逝去美術史家、千葉大名誉教授の若桑みどりさんが死去 学生の頃から、若桑先生の著書に親しんできた者として、心より哀悼の意を表します。 『マニエリスム芸術論』『薔薇のイコノロジー』など、一人の画家、時..