記事「読書」 の 検索結果 44481 件
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魔導の矜持(佐藤さくら)「魔導の系譜」「魔導の福音」に続く、シリーズ3作目。 前2作に負けず劣らず、というか、より面白さが増したように思えました。 なかなかのボリュームなので読み始めるのにちょっと躊躇するけれど、読み..
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ディレクターズ・カット(歌野晶午)報道ワイド番組の人気コーナー「明日なき暴走」。下請製作会社のディレクター長谷見が紹介するのは、若者たちが繰り返す無軌道、無分別な行動の数々。だが、これは長谷見が知り合いの若者に頼んでやらせたものだった..
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dele ディーリー(本多孝好)依頼人の死後、デジタルデバイスからデータを削除する会社を舞台にした連作短編集。 祐太郎が働くのは、依頼人の死後、生前に依頼されていたデータを削除する会社。設定された期間、パソコンや携帯が使用され..
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パーマネント神喜劇(万城目学)連作短編集。4作収録されてますが、1作はアンソロジー集「時の罠」で読了済でした。 縁結びの神様が、神様を取材するライター(神様)に自分の仕事ぶりを語り聞かせるという形式。神様の一人語りなんだけど..
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図書館は逃走中(デイヴィッド・ホワイトハウス)タイトルと可愛らしい装丁、そして「家にも学校にも居場所のない少年が出会った母娘と図書館トラックで未知の土地を駆け巡る」というあらすじに惹かれて手に取ったんですが、これがまぁ、なかなかハードな内容でした..
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星に願いを、そして手を。(青羽悠)小説すばる新人賞受賞作。 16歳の現役高校生というのは史上最年少の受賞なんだそう。 ・・・これを16歳男子が書いたのか!そうか、それはスゴイなぁ・・・。だって、このお話って、中学生も登場するけ..
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かがみの孤城(辻村深月)・・・ヤラレタ。 まさか、最後の最後でそんな・・・。えぇーっ!?と思ったと同時に涙腺決壊。そして、読了後すぐに読み直しちゃいました。 中学1年生のこころは、ある出来事から学校へ行けなくなる。母..
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ときどき旅に出るカフェ(近藤史恵)照明会社で働く仕事一筋37歳独身の瑛子。近所で見つけた「カフェ・ルーズ」の店主はかつての同僚の葛井円で、海外で出会った美味しいメニューを提供しているという。その雰囲気に惹かれて通うようになったが・・・..
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まことの華姫(畠中恵)江戸を舞台に、姫様人形が活躍する連作短編集。 お華は江戸両国の見世物小屋で評判の姫様人形。可憐な仕草を操り、一人二役で語るのは芸人の月草。そんなお華が”真実を語る”と評判になり・・・。 「..
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やめるときも、すこやかなるときも(窪美澄)タイトルと桜の花が綺麗な装丁。窪作品だけど、今回は趣がちょっと違うのかな?と思いながら読み初めましたが、やはり窪さんでした。胸をぎゅぅぅぅーーーっと搾られる切ないお話でした。 家具職人の壱晴と制..
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菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日(碧野圭)「菜の花食堂のささやかな事件簿」に続くシリーズ2作目。 今回も靖子先生の名探偵っぷりと、暖かくも厳しい解決に、ワクワクしつつも、ピリリとほろ苦さを感じたりもして、楽しませてもらいました。基本、ほ..
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ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン(小路幸也)シリーズ12作目。8作目の短編集「フロム・ミー・トゥ・ユー」でチラッと語られたことのあった我南人と秋実の出会いを描いた番外長編。 これこれ!このエピソードを読みたかったんだよー!とウキウキしなが..