記事「読書」 の 検索結果 44482 件
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ごんたくれ(西條奈加)江戸中期に活躍した絵師たちの人間模様やそれぞれの生き様を描いた1冊。 丸山応挙の弟子である吉村胡雪こと彦太郎と深山箏白こと豊蔵という二人の天才絵師が主人公。本書では実在の名前とはちょっと変えてあ..
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絹更月怪異録~摩楼館怪奇事件簿~(澤村有希)九段下の裏通りにあるレトロな喫茶店「摩楼館」を舞台に、フリーライターが喫茶店主に取材した怪異を語るというもの。 語られる怪異は実話・・・なのかな、どうなのかな?”カフェを舞台にした新感覚の実録怪..
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ブルースカイ(桜庭一樹)随分前に購入したものの私の部屋で積読本の山に埋もれたままになってた1冊。ようやく救出出来ました!良かったよーぅ。・・・と、喜ぶのは早い!まだまだ積読本の山はうず高くそびえておりますです。鋭意努力中であ..
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おべんとうの時間3(写真:阿部了・文:阿部直美)シリーズ第3弾。ANA機内誌「翼の王国」連載のエッセイを中心に39人の「おべんとう」が紹介されています。 待ってました!と大喜びで手に取りました。今回も、紹介されている「おべんとう」はもちろんで..
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睦月童(西條奈加)酒問屋の跡取り息子である央介の為に父親が連れてきた少女イオ。「睦月童」と呼ばれ不思議な力を持つイオのお蔭で更生した央介は、やがてイオの出生の秘密を知ることとなり・・・。 久しぶりに「西條さん..
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有頂天家族 二代目の帰朝(森見登美彦)待ちに待ってた毛玉たちの物語。三部作の二作目。ようやく読めて本当に嬉しかった! あいかわらずのモリミー節。森見作品を読む時は、最初からすんなり読めることはなくて、この文体に馴染むのに時間がかかる..
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ばけもの好む中将 平安不思議めぐり(瀬川貴次)平安時代、怪異を愛する変わり者の近衛中将とひょんなことから知り合った中級貴族の宗孝が遭遇する怪異とは・・・。 昨秋、母と福岡を旅した時に購入したまま積読していた本。タイトルに惹かれて手に取ったん..
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砂子のなかより青き草(宮木あや子)宮木さんが描く清少納言。 「源氏物語」や「あさきゆめみし」に親しんだ私としては、紫式部と同じ時代に生きていて、何やら”エッセイ”らしきものを残した人、という印象でしかなかった清少納言。元々、エッ..
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悟浄出立(万城目学)今までの万城目作品とはちょっと趣が違った感のある短編集。 「西遊記」「三国志」「史記」など、中国の古典文学を元に描かれた万城目ワールド。万城目さんの「愛」がたっぷり感じられて、あぁ、万城目さんは..
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the SIX(井上夢人)特殊な力を持った少年少女たち6人を主人公とした連作短編集。 お馴染の予知能力やテレパシー、癒しの力以外にも、虫を集めることが出来る少女や剃刀のような力を持ち相手を傷つけてしまう少年なども登場する..
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手のひらの幻獣(三崎亜記)刊行済みの短編集「バスジャック」に収められた「動物園」と、「廃墟建築士」に収められた「図書館」に登場した日野原柚月を主人公にした中編2編。 どちらの短編も印象に残っていた作品だったので、まるまる..
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居酒屋ぼったくり・居酒屋ぼったくり②(秋川滝美)東京下町の居酒屋「ぼったくり」を舞台にした短編連作集。 ちょっと気になっていたら、図書館で予約する前に職場の同僚から回ってきました(笑)2冊同時に手元に届いたので一気読み。他界した両親が残した居..