記事「貴志裕介」 の 検索結果 7 件
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クリムゾンの迷宮 (貴志裕介/角川文庫) ~簡単なあらすじと感想・隔離された舞台での頭脳戦を描くサバイバルホラー ・非常にゲームを意識した展開。結末に物足りなさも ・痛い描写も多数あるので、苦手な方は注意 おススメ度:★★★★☆ 表..
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硝子のハンマー(貴志祐介/角川書店) ~簡単なあらすじ・おススメ度※ネタバレなし・オーソドックスな密室物ミステリ ・ホラー要素はほぼ皆無。主役たちの推理を楽しむ。 ・女性キャラクターへの共感度はは低い おススメ度:★★★☆☆ 物語のジャンルはいわゆ..
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黒い家(貴志裕介/角川ホラー文庫)・「やっぱり生きた人間が一番怖い」をたっぷり楽しめる・リアルな設定と抑えた文章・スリリングな展開で抜群の没入感>おススメ度:★★★★☆ 保険会社に支払査定主任として勤める主人公とその顧客である不..
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おすすめ小説:『黒い家』(著:貴志裕介)“若槻慎二は、生命保険会社の京都支店で保険金の支払い査定に忙殺されていた。 ある日、顧客の家に呼び出され、子供の首つり死体の第一発見者になってしまう。 ほどなく死亡保険金が請求されるが、顧客の不審..
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『硝子のハンマー』 貴志裕介 評価・感想・ネタバレ・考察などなど『硝子のハンマー』 貴志祐介 今回の紹介は『硝子のハンマー』貴志裕介です 貴志さんの本は何冊か読んでます 最近はやりの『悪の教典』も読みましたし、『青の炎』も読みました 『悪の教典』は..
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【備忘録】8月に読んだ本たちようやく、やっとこさっとこ、真夏日から解放された!と思ったら台風シーズン到来! それでも夜中に汗をかいて何度も目が覚めることなく眠れるって何てステキング! 毎年思うことですが、暑さ寒さも彼岸までと..
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クリムゾンの迷宮Proposer Norico クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫) 貴志裕介 ホラー小説を初めて読みました はぢめての ホラー小説って..
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