記事「趣味」 の 検索結果 36661 件
-
日本、家の列島パナソニック汐留ミュージアムで展示を見てきた。 外観の狭さより、室内から外へとのつながりや部屋の仕切りのあいまいさがある日本の家の特徴に、フランス人が注目していておもしろかった。 日本人建築家が個人..
-
BOOK:宮沢賢治 「グスコーブドリの伝記」 絵 清川あさみ 豊かさや平和について考えながら童話の世界をさまよった。 AR的な絵が現代を感じさせる。
-
BOOK:山折哲雄著 「絆 いま生きるあなたへ」 人生の林住期の9割は世俗的生活に戻る、さて自分も含め戻った人はどう生きたらいいのか? 日々くりかえしの中でささやかに心の平和を求め、一人のため、世界のた..
-
上野の森美術館上野の森美術館大賞の作品は、浮遊感と砂に映る陰にすごく気持ちが洗われた。 上野公園は、新緑の中を散策したり、コミュニティバス「めぐりん」を利用すると便利です。
-
BOOK:有馬賴底 「雑巾がけ」から始まる禅が教えるほんものの生活力 雑巾を身近におき、日々の片付けを予定通り行い、時に無言半眼調心。 何時かまたこの本を振り返る時がくる。 、
-
浅草21世紀4月公演結婚狂騒曲in浅草 いつも笑いで心がリセットされる、ご利益がある。 ランチはマグロそば、帰りに正ちゃん、ひょうたんなべで一杯飲んで体もリセット。
-
国立演芸場2月公演中席は、手品漫才獅子舞まで楽しんで、今年も鹿芝居「らくだ」を観れて幸せです。 菊春師匠毎日厚化粧ご苦労様です。 帰り道外堀に風吹きわたる..
-
銀座ブロッサム奈良県主催 島根県、三重県、和歌山県と宮崎県協力の「古代歴史文化賞」記念シンポジウム「古代から詠む未来へのメッセージ」に行ってきました。 受賞された田中史生氏の講演「国際交易がつむぐ古代社会」は..
-
BOOK:鷲田清一 「素手のふるまい アートがさぐる<未知の社会性>」 未整理の過去と手探りの未来との間に点描しか描けない現在。 点描は同じという系につながらない、横並びに整列しようがない、一つ一つ..
-
明治大学アカデミーホール熊本県と明治大学日本古代学研究所主催の”鞠智城東京シンポジウム”に昨日行って来ました。 「古代山城の真実」はよかった。鞠智城は敵をおびき寄せる隠れトリデは興味深い。 イメージキャラクター「ころう君..
-
BOOK:土方久功 「流木=ミクロネシアの孤島にて」 1931年南太平洋のサトワヌ島での7年間滞在の最初の1年の記録。 島民は、日本人ルーツの縄文人の南方系集団渡来と共通点があるのではないか。 亀を食する(..
-
国立演芸場12月公演先日は、木枯らしが吹き歩道に街路樹のいちょうの葉が積もっていました。 上席、一番前中央の席で見たのですが、師匠がたと目が合ってかなり緊張しましたよ! 可風師匠と可楽師匠は、どこか似てま..