記事「邦楽」 の 検索結果 11164 件
-
三越前三越劇場で、津賀寿の会を見る。前半は花組芝居の人たちが出演するリーディングじょうるり、後半は本式の義太夫。補助席が出る大盛況。
-
三越前お江戸日本橋亭で、新内いやさかの会を見る。「蘭蝶」「日高川」「明烏」と、新内の名曲を一度に聞けた。しかも落語の「明烏」付き。日本橋亭周辺は建設ラッシュで、古い建物は、ほとんど姿を消した。
-
銀座から半蔵門みゆき館劇場で、劇団NLTの「ミントティー、それともレモン…?」を見る。フランスのバックステージものなのだが、イギリスでもアメリカでもよくある芝居なので、目新しさがない。終演後、国立劇場小劇場で朝から..
-
半蔵門国立演芸場で、女流義太夫演奏会を見る。竹本駒之助による「嫗山姥」廓噺の段だけという贅沢な会。
-
三越前お江戸日本橋亭で、新内いやさかの会を見る。家元の関取千両幟は、さすが!
-
馬車道ヨコハマ創造都市センター1階ホールで、SPACE FACTORYのシリーズ日本のこころ『祀り』を見る。古事記の天の岩屋を、舞踊、語り、邦楽(笛、琴、鼓、太鼓)で描くもの。会場は、以前銀行だったところで..
-
表参道スパイラルガーデンで、スパイラル「聲明」コンサート「存亡の秋」を見る。1時間20分、ずっと声明なんだけど、全然退屈しなかった。バブルの置き土産のようなスパイラルの通路と声明というミスマッチがすごく見ご..
-
両国お江戸両国亭で、てるてる坊主の会を見る。新内の古典と近代ものの新内を一曲ずつ聴く。ここで、落語以外のものを見たのは初めて。
-
三越前お江戸日本橋亭で、新内いやさかの会を見る。新しいビルが出来ている三越界隈だが、相変わらず、何となく淋しい感じ。
-
西早稲田から牛込柳町学習院女子大学やわらぎホールで、ポかりん記憶舎の「冬の穴」を見る。ポかりんのことだから、ホールをそのまま使うことはないだろうと思っていたら、案の定、通されたのは、ロビー。そして、経王寺プンダリーカライ..
-
両国から水天宮へシアターXで、ギィ・フォワシシ・シアターのコンクール優秀作品3本立ての1本だけを見て、日本橋劇場で、西崎流悠紀の会を見る。日舞の会なのだが、合間に新内の発表会もはさまれていて、それを見るため。
-
仙台と先代国立演芸場で、女流義太夫演奏会を見る。「伽羅先代萩」の御殿の場、政岡忠義の段を続けて上演。約1時間半。聞きごたえのある人だと、さすがに飽きずに見ていられる。