記事「郵便史」 の 検索結果 5 件
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消印「活用」で墓穴掘るまた乃木将軍のニセ「ご真筆」カバーに新顔が現れました。左図は8月30日締め切りのヤフオクに「陸軍大将乃木希典肉筆葉書」として出品されたはがきで、3,950円で落札されました。「将軍もの」としては破格の..
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惜しい! ニセ野戦局印シベリア出兵第2野戦局のニセ満月印がヤフオクに出品されていましたが、11月30日夜、応札ゼロのまま終了しました。偽造消印と見破られたためというより、下値が8,000円と高すぎる設定だったからでしょ..
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続・雑誌『郵趣』の貧困今年1月末にこのブログで、「雑誌『郵趣』の貧困」と題する駄文を書きました。たまたま、約20年前の『郵趣』1993年6月号(以下、「9306号」)の目次が出てきました。1月の前説を補強するデータが得られ..
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最近の情報10周年記念誌「清水の親分さん」こと「小判振舞処」主宰者の長田伊玖雄氏が編集・発行した「最近の情報発信10周年記念」誌が届きました。ちょうど検査入院する当日だったので、「これこれ」と入院グッズに加えて病院に持ち込み..
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雑誌『郵趣』の貧困ぶり日本郵趣協会の機関誌『郵趣』2月号が届きました。GANはいつも一見後、雑誌・段ボール回収日に出しています。保存に足る記事が無いのにスペースばかり取るからです。雑誌の生命である今日性や文献の本質と言うべ..
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