記事「郵便局会社」 の 検索結果 32 件
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■7月にかけ買い戻しはたして、SQ値一万四五三〇円。五年前、小泉政権誕生直後の高値。退陣が迫ってきた。事実、ほころびが目に余る。金融庁の案件だけで明治・安田生命、損保ジャパン、アイフル、中央青山、村上ファンドなど次々摘..
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■米国から選挙モードやれやれ、リバウンド入り。軌道に乗り始めた。NY連銀が指標好転を告げ、バーナンキ議長もよいしょ講演。米国から株高の風が吹いている。ポールソン新財務長官、コーン副長官就任で本格化。3分の1、2分の1、..
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■鞘寄せして風まかせひとしきり、海外高に鞘寄せ。あと、風まかせ。今年はライブドア、村上ファンドで半年棒に振った。5月の鉱工業生産指数104%(1%減)。頭打ちだがいざなぎ越え。政府・日銀は記録更新が見込まれるという。市..
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■政権死に体のてん末じり貧。めり込んだ。どうにも締まらない。ぬめりがあり、不用意に動くと転びそうだ。死に体になったブッシュ、小泉政権のてん末を物語るもの。9月、「安倍総理」を立ち上げても、11月、米国の中間選挙で共和党..
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■日柄整理通りゃんせ8日にFOMC、15日には靖国も控えているためで、王子と北越紙の喧嘩を除き出がらし。さまにならない地合いだ。一口でいうと、日柄整理。第1四半期発表一巡から拍車。逆張り、利食い千人力で通りゃんせ。東芝..
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■政府宣言受けて高いあや戻し。つれ高にとどまった。ハリケーン頼みの原油先物反落、M&A、個別材料によるもので、依然手がかり難。外資、個人ともに噛み合わない。日本が7月にゼロ金利を解除し、米国は8月に利上げ休止を表明した..
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ヤマトホールディングスは調整場面で絶好の買いチャンスヤマトホールディングス(9064)のこの調整場面は絶好の買いチャンスとなる。これまで同社の株価が大きく下げた要因は第1四半期の前年同期比63%減という業績。ただ、これは郵政公社の民営化に備えドライバ..
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イオンは郵政公社との提携発表で反発イオン<8267>は反発して2725円まで買われている。きのう大引け後に日本郵政公社との包括的な提携を合意したと発表したことが好感されている。 提携の内容は、イオンのショッピングセンターと両社の..
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ルックをはじめK氏関連銘柄が強いルック<8029>が、18円高の318円と3日続伸している。また丸山製作所<6316>が、11円高の335円と反発に転じ、もみ合いを抜く動きになっている。 師走相場、餅つき相場が始まるの感が強..
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グローリー工業は好決算で反発→続伸中。だが、まだまだ買い時グローリー<6457>(東1)は反発。60円高の2240円で始まり、1160円まで買われている。きのう大引け後に第3四半期の好決算を発表したことが材料となっている。 3Q決算は、売上高が前年同期..
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新日鉄系の山九は業績好調に加え、郵政民営化関連の側面も山九<9065>(東1)が、19円高の740円と続伸し直近13日高値729円を抜いて騰勢を強めている。第3四半期決算の好調を引き続き好感している。8日に発表された3Q経常利益は前年同期比39.5%増..
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NTTデータは押し目買い一貫、今期売り上げ初の1兆円NTTデータ<9613>(東1)は押し目買い一貫。大手アナリスト筋では、株価収益率からみると、同業他社に比べ割高感があるが、ビジネスモデル上、減価償却費が他社より大きいことを考えると、むしろ割安との..