記事「酒井抱一」 の 検索結果 17 件
-
出光美術館 江戸の琳派芸術<期間> 2017年11月5日まで <エリア> 東京都 東京・有楽町 <施設名> 出光美術館(東京・丸の内) HPはこちら <感想> 出光美術館で開催中の、「江..
-
山種美術館 花*Flower*華 ―琳派から現代へ―<期間> 2017年6月18日まで <エリア> 東京都 恵比寿 広尾 <施設名> 山種美術館 HPはこちら <感想> 約2カ月ぶりに、山種美術館に鑑賞に行き..
-
皇室の名宝ー日本美の華東京国立博物館HP http://www.bihana.jp/ 宮内庁HP http://www.kunaicho.go.jp/20years/t..
-
夏秋草図屏風10月31日の「美の巨人たち」は酒井抱一の重要文化財「夏秋草図屏風」です。 江戸琳派を作り上げた天才絵師・酒井抱一の最高傑作「夏秋草図屏風」は、驚くことに 尾形光琳「風神雷神図屏風」の裏に描か..
-
【展覧会の感想】 山種美術館 『 琳派400年記念 琳派と秋の彩り 』山種美術館で開催されている『 【特別展】 琳派400年記念 琳派と秋の彩り 』に行ってきた。 同館は恵比寿駅から徒歩10分程度で、日比谷線の広尾駅からでも同じくらいで行ける。 【 ..
-
【雑考】 琳派と大友克洋がウィーン経由でつながった! という妄想。ちょっと前に小杉放菴の展覧会を観に行った。 そこで最も凄みを感じた絵が『梅花小禽』だ。 ⇩ 《参考資料》 ここ(公式サイト)の一番下にある絵。 http://bit.ly/1FYoX..
-
【展覧会の感想】 山種美術館 特別展『 輝ける金と銀 ー琳派から加山又造まで 』おととい、恵比寿にある山種美術館に特別展『輝ける金と銀 -琳派から加山又造まで』(http://ow.ly/CviOs )を観にいってきた。 山種美術館は駅からちょっと歩くのだけれど、良い絵..
-
【展覧会の感想】『 大琳派展 』の続き。※ 前回の投稿 で睡魔に勝てず書き終わらなかった『 大琳派展 』レビューの続きです。 琳派といってほとんどの人がまず思い浮かべるのが『風神雷神図屏風』でしょう。 この展覧会では俵..
-
石蕗の花が咲いています2013.11.06 石蕗の花が咲いています わたくしの家の裏庭には、 狭いながらも、 結構な種類の草木があります。 そんな中で、 晩秋の庭を彩ってくれるの..
-
都民の日の庭園巡り毎年10月1日は都民の日で、東京都関係の美術館や庭園が無料開放される。 東京都には浜離宮恩賜公園、芝離宮恩賜公園、小石川後楽園、六義園、向島百花園、清澄庭園、旧古河庭園、旧岩崎邸庭園、殿ヶ谷戸庭..
-
酒井抱一「四季花鳥図」より夏・燕子花に鷭(バン)***かわいらしく首をかしげる水鳥・鷭の情趣に満ちた筆致***酒井抱一『四季花鳥図』夏・燕子花に鷭(バン)価格:136,500円(税込、送料別) 販売者サイトより引用 『四季花鳥図』..
-
根津美術館、燕子花と隈研吾根津美術館の新館はもう竣工後3年経つのに、何故か機会が無く、ようやく足を運んだ。 100年ぶりの再会という、根津の「燕子花図屏風」とメトロポリタンの「八橋図屏風」。 2008年に、東博で大琳派..
- 前へ
- 次へ