記事「酒」 の 検索結果 28805 件
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音話§もし我にG交響楽団なかりせば(下)というわけでG交響楽団という産婆によって一人のクラシック好き が世に誕生したのだったが、そういった人がどれほどいるのだろうか と漠然とした想像をしてみる。 ひょっとして、中にはプロの音楽家へ..
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筋話§真夜中に脚が攣る攣る後日談筋話「真夜中に脚が攣る攣る脚が攣る」という人を馬鹿にしたような タイトルで書いたのが1年半近くも前のこと。それが今どうなのか、 簡単に続報。 一応コンクリート壁とアルミサッシという住環境なの..
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波話§深夜放送に耳を傾けた時代(下)『パック・イン・ミュージック』である。 ちなみに“パック”はパッキングするのではなくて、シェークスピア の『真夏の夜の夢』に出てくる狂言回しのパックのことなのだ。 一番人気だったのは声優..
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尺話§東京オリンピックとか大阪万博……もうだめだ。世代換算ができなくなってというか通じなくなって 偏狭なものになってしまっている。 我々の世代換算は何が“マイル・ストーン”になっているのかと言え ば、1960年の『安保闘争』..
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波話§深夜放送に耳を傾けた時代(上)聴いていた深夜放送はもっぱらTBSラジオだった。当時、首都圏と はいえ、我が田舎くらいの距離でも文化放送、ニッポン放送は雑音が 多かったので敬遠したのだった。 はるか大昔の土曜日23時過ぎに..
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音話§もし我にG交響楽団なかりせば(上)深夜放送のラジオに現を抜かしていたのと同じ時期に、初めて自力で クラシックの演奏会に行った。 国鉄で40分ほどのM市の公会堂で催されたG交響楽団による演奏会の プログラムはオール・ベートーヴ..
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劇話§二月演舞場『殿のちょんまげを切る女』去年の『ヨイショ!』に味をしめたわけではないが、また他愛なく笑 わせてもらおうと『殿のちょんまげを切る女』のチケットを買ってし まった。 安い席で歌舞伎会のポイント稼ぎという狙いもあるが、だ..
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俵話§貴乃花部屋の惨状貴乃花部屋の所属力士は7人である。 昨日十一日目の時点で、三段目力士4人で負越し3名、勝越し1名。 序二段2名が負越し、序の口4枚目は初日から休場したままである。 “帰郷”しているとのことだ..
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醸話§ちょっと薄めのミモレットこのところミモレットをつまみにビールやワインを呑んでみている。 某元首相が“ひからびたチーズ”とか揶揄したことで、いくらか有名 になったらしく、そこそこの食料品を扱う店では簡単に見つけること ..
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吉話§二月大歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』は歌舞伎座で忠臣蔵の通しを観たのは、2003年だったかと記憶。それ以 来の通し上演である。 とはいえ“段”のカットも前回と同様で、二段目や山科閑居、それに 天川屋は上演されない。前にも書いたが..
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読話§三崎亜記『失われた町』頻繁に読書をするわけではなく、他に近いテーマとかで書かれた作品 が存在するかのはわからないが、三崎亜記という新進作家がものした 『失われた町』は上質なセンチメンタル性を湛えた佳作だと思った。 ..
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仏話§喪中とか忌明けとかの解釈宗教によってそれぞれ違うとは思うので、ここでは仏教のことだけ。 一般的には四十九日法要で“忌明け”となるが、百か日での忌明けと いうのもあるので、どちらが正しいのかよくわからないのである。 ..