記事「酒」 の 検索結果 28817 件
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音話§もし我にG交響楽団なかりせば(上)深夜放送のラジオに現を抜かしていたのと同じ時期に、初めて自力で クラシックの演奏会に行った。 国鉄で40分ほどのM市の公会堂で催されたG交響楽団による演奏会の プログラムはオール・ベートーヴ..
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劇話§二月演舞場『殿のちょんまげを切る女』去年の『ヨイショ!』に味をしめたわけではないが、また他愛なく笑 わせてもらおうと『殿のちょんまげを切る女』のチケットを買ってし まった。 安い席で歌舞伎会のポイント稼ぎという狙いもあるが、だ..
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俵話§貴乃花部屋の惨状貴乃花部屋の所属力士は7人である。 昨日十一日目の時点で、三段目力士4人で負越し3名、勝越し1名。 序二段2名が負越し、序の口4枚目は初日から休場したままである。 “帰郷”しているとのことだ..
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醸話§ちょっと薄めのミモレットこのところミモレットをつまみにビールやワインを呑んでみている。 某元首相が“ひからびたチーズ”とか揶揄したことで、いくらか有名 になったらしく、そこそこの食料品を扱う店では簡単に見つけること ..
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吉話§二月大歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』は歌舞伎座で忠臣蔵の通しを観たのは、2003年だったかと記憶。それ以 来の通し上演である。 とはいえ“段”のカットも前回と同様で、二段目や山科閑居、それに 天川屋は上演されない。前にも書いたが..
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読話§三崎亜記『失われた町』頻繁に読書をするわけではなく、他に近いテーマとかで書かれた作品 が存在するかのはわからないが、三崎亜記という新進作家がものした 『失われた町』は上質なセンチメンタル性を湛えた佳作だと思った。 ..
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仏話§喪中とか忌明けとかの解釈宗教によってそれぞれ違うとは思うので、ここでは仏教のことだけ。 一般的には四十九日法要で“忌明け”となるが、百か日での忌明けと いうのもあるので、どちらが正しいのかよくわからないのである。 ..
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不話§不二家・・・FUJIYA・・・最初に不二家の存在を知ったのは、40年以上も前のアメリカ版テレビ アニメ『ポパイ』のスポンサーとしてだった。 毎度毎度、恋人のオリーブ・オイルがブルートにさらわれるのを、缶 詰ほうれん草でパ..
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景話§時は過ぎ、人は去り、街は残る法事で田舎に帰ってきた。 それなりに賑やかだったメインストリートの商店街も、往時の面影を 失ってしまい、徒に駐車場が増えているのである。建物を建てても、 入居者が見込めないとか、商売を始めて..
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逍話§ベルリンを歩く(2)100番のバスベルリンは予想を超えて“大都会”だった。旧西側のクーダム周辺が 新宿、渋谷、池袋の集合体だとすると、旧東のウンター・デン・リン デン周辺は銀座、日比谷、大手町、霞ヶ関といったところ。そこに、 ポ..
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来話§2001年バイエルン国立歌劇場[Ⅱ]“色々な意味”で楽しみにしていたのが『トリスタンとイゾルデ』の 上演である。コンヴィチュニー演出の舞台を観るのはこれが初めて。 結論から言ってしまえば、コンヴィチュニーの演出とはあまり相性が ..
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逍話§ベルリンを歩く(1)クリスマスマーケット初めてベルリンを訪れたのは1998年の冬のこと。壁の崩壊以前はまだ 行ける余裕があるはずもなく、壁が開いて10年近く経ったところで、 ようやく2週間ほど滞在する機会が巡ってきた。 フランクフ..