記事「酒」 の 検索結果 28818 件
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四話§恐るべき四文字言葉入りマフラー昨日のことである。電車で前に立った若い女性のマフラーに 編まれた文字に心の中で眼を剥いた。 判読できた文字は3つ。いずれもアメリカン・スラングの代 表的なものであった。さすがに一部伏字(爆)..
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音話§後回しにして失敗した演奏家罰当たりながらカザルスとサンソン・フランソワである。 バッハの『無伴奏チェロ組曲』は最初がフルニエで、その後 ヨーヨー・マとかアンナー・ビルスマとかの録音に親しんだ。 で、いつになってもカザ..
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季話§もう12月になるというのに東京のこの暖かさをどう表現したらいいだろう。 日中の最高気温が20度近いということは花見時とか、そんな 頃の気温ではないだろうか。この時期だとタートルネックの ようなものを着て上着着用という..
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宇話§往復6億キロのはじめてのおつかい科学衛星はやぶさが小惑星イトカワに接地して、岩石資料を 採取して地球に戻ってくるという。 その距離往復6億キロというから気の遠くなる数字である。 月を往復しても約76万キロで、790回の往復..
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透話§バリウム検査の危険性と将来今朝のニュースで、バリウムでの胃腸X線検査は危険な部分 があるとの報道があった。 人によってはバリウムで腸閉塞の危険性があるという指摘で ある。異常を発見する検査が、逆に事故を引き起こすとい..
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嘘話§耐震設計偽装と石器捏造の類似性このところの姉歯設計士による耐震構造偽装の騒動を見てい て、それが数年前の藤村某が引き起こした“旧石器遺跡捏造” の騒動と似ている一面があるように思った。 遺跡の藤村某は“ゴッドハンド”と呼..
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憶話§三島由紀夫35年、1970年11月25日1970年11月25日、三島由紀夫が市ヶ谷の自衛隊駐屯地で死ん だ。45歳。 大正14年(1925年)に生まれたので昭和の進行と年齢が一致す る。もっとも三島は満年齢よりは数え年齢を優先して..
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歳話§根拠のない年齢八掛け説とはいえ何となく感じている人が多い話である。 昨今、見た目が年齢相応に見えない人達が増えていて、ひょ っとしたらとつまらないことを考えた。 平均寿命の伸長に伴って、実年齢と見た目の差がい..
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劇話§十一月顔見世大歌舞伎今月は昼の部だけを観た。 一本目『息子』……小山内薫原作。台詞劇としてはおもしろ い部分もあるが、顔見世の口開けとしての狂言としてはどん なもんだろうかと思う。 二本目『熊谷陣屋』……..
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響話§リヒャルト・シュトラウスの交響詩オペラと歌曲ばかり好きでよく聴くのだが、シュトラウスの 交響詩は、あまり得意ではない。 管弦楽で持っていたのは、組曲『町人貴族』だけで、交響詩 から逃げ回っていた。最近になってようやく購入し..
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文話§書き散らかしの極意最低400字以上を原則にズラズラと書き連ねることにして いる。 あれを書いてみようと思って書くことにしているが、気がつ いたらテーマ自体を忘れたり、書いててちっともまとまらな かったりして..
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酒話§初日に呑むボジョレー・ヌーヴォーこれまで、バブルの馬鹿騒ぎの時はもちろん、昨今の戻りブ ームになっても、11月第3週の解禁日にボジョレー・ヌーヴ ォーを呑んだことは一度もなかった。 日本人の初物好きが海外にまで知れ渡ってい..