記事「酒」 の 検索結果 28812 件
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金沢文庫ブラブラーーiPadカメラは楽だが腰痛甚しく…老父のための用足しで横浜の金沢文庫に。法務局出張所での手続きが済んで表に出ると、Facebookトモダチの方が往時住まわれていたかもしれぬ大昔の公団アパート造りの官舎が。何とはなく愛着湧き、ソバの蕎麦..
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東京お上りさんーー今は昔、青山六本木。入江泰吉作品展、珈琲店のことなど東京神田。江戸明治から続く蕎麦屋や鮟鱇鍋、洋食屋など、名だたる老舗が建ち並ぶ一角がある。このうちの鳥鍋屋で夕方の宴会があった。 久しぶりの上京とて、“抱き合わせ” でどこに行こうかと..
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Sapporo 便り〈6〉ーーメシ日記 2 「我が旅メシの標準」5時半起床。朝メシは千切りキャベツ入りカップ焼きそば。キャベツは前夜夜食の蕎麦の空きカップに詰め込み、熱湯をかけてしんなりさせ、ソバの茹で上がり時に粉末ソースを振りかけて合わせる。美味! ..
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Sapporo 便り2017〈3〉ーー 晩酌は部屋飲みのあといつもの『まねき屋』へ某日の夕暮、地元の方々でも「この冬は寒い」とネをあげる街の中に、温かい酒を求めて降りて行くしかなくて…。 15時前、植物園から帰室、休憩 ..
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大寒。日曜の晩、ひとり食堂で揚げ豆腐をほおばりながらーー魯迅を久しぶりに旧友と銀座のビアホールから蕎麦屋を巡る新年会のあと、別れて一人。ラーメンを食べようと新橋駅前にある華人の営む店で、ひとまず揚げ豆腐の辛味汁添え。上品で結構。 魯迅の短編『在酒楼上(酒楼にて)』の..
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ひとり北の酒場にてーー紋別『おでん・焼魚 操』@はまなす通り「雪の降る街を…」と歌われるような、穏やかにしんしんと降る雪ではない。吹きつける雪の粒が顔に突き刺さるよう。 明日は猛吹雪がやってくるという。この街にいつまで閉じ込められるかしれない。宛てがい扶..
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唐突ながら、今オホーツク紋別 その二 ーー昼メシのことやら晩酌やら支離滅裂こちらに来て以来、日にちの感覚なく、することといえば、昼どき前に宿を出て、人の通わぬ街をあてどなく歩き、てきとうに昼メシをとり、戻る。それが今日は何日目かすら定かではない。それを望み、目指していたのだ..
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盛暑うろうろ博多日記・二日目ーー太宰府天満宮から上川端商店街の博多ラーメンに福岡空港に到着したときの気温は34度。いやはや参ったものだが、翌2日目もまたカンカン照りで、坊主頭のこちらには帽子が欠かせない。 太宰府天満宮お参り。中国語を話すお客さんが多い。門前町にある「天..
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新潟に妻と 1――計画はイイカゲンながら気は遣い、初日は飲み食いのみこのところ森や林の中をさまようフウテン旅ばかり紹介しているが、時には見知らぬ街を訪ねることもある。 さらにまた妻と共にということもあるので。別れて住まうことで、いつも勝手させてもらっているので、..
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十和田の人々みな穏やかに 3――スナック『恵』に集う面々こちらをジロリと見て「オンナは居ねぇヨ」とは、何ともゴアイサツなスナック『恵』の主人。その時間はまだ来る客もないのだろう。カウンター前の腰掛を並べて寝そべり、テレビの画面を見上げていた老店主は..
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緑すでに深く、宗達の「蓮池水禽図」に思いがけず出会い…ひと月前のこと… 東京白金台の畠山記念館。春季展「光琳とその後継者たち」。 思いがけなく宗達の「蓮池水禽図」にめぐり合った。 同館収蔵の「蓮池水禽図」は、国宝のそれではないが、水鳥の..
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十和田の人々みな穏やかに 1――「公園・缶酎ハイ」のオッサン二人とバカ話「日本の道百選」また「新・日本百景」のひとつ、十和田市官庁街通りは、まことによく手入れされていて、しかも人通りはさほどでもなく、現代美術館や市民図書館の近代的な建物のほか諸々の庁舎が、36メートルの広..