記事「酒」 の 検索結果 28806 件
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伊東便り 4――きのうの伊東の焼き鳥屋古くから続くもつ焼き『ひさご』は、七、八年前になるか、はじめてこの町で泊った晩に入った飲み屋でした。 豚のモツ、焼鳥また魚の干物のほかにソース焼きそばと餃子があって、この餃子がなかなかのものです..
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居酒屋『てっ平』 の正体不明/函館若松町の路地裏にて、10月29日その店先にーー 「くじも当たらず 出世もせずに 今日を生きてる 運の良さ」 「遊んでいるよな 小鳥でさえも 生きる為には 苦労する」 「二日酔い 酒が悪いか 己が馬鹿か ..
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伊東便り 2ーーラーメン屋でラーメン食えず、飲むばかり『福みつ』は伊豆の伊東、拙宅の近所。二代目の婆さまが朝から一人で守っています。地元の飲んべえ達のたまり場で、たいていは自分のパック焼酎をキープ(笑)している店。コーヒーもあり。ラーメン用のチャーシウが..
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友と京都で 4ーー街なかフラフラと祇園の裏へ宇治の競技場から途中退出し、まずは山鉾の見物に。 山鉾ごとに御朱印のような、何か書き付けを頂けるようで、主に婦人が列をなしている。こちらも以前..
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友と京都で 1ーー初日はひとりで街なか彷徨予定していた京都行きの一週間前、勤めはじめた頃から世話になっていた先輩が亡くなった。 春以来、父に始まり従妹そして叔母と、月ごとに身内の死が続いていた。そして先輩、ときたものだ。 お弔いの..
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長梅雨のなか、鎌倉散策 3ーー遅い朝メシ昼メシは裏路地のハシゴ呑みにて…空っぽの胃袋はすっかり “ラーメン待ち受け態勢” になっていた。 三月ほど前、季節はずれの寒さに耐えかねてとびこんだラーメン店では、気の良さそうな中年女性店員さんに「寒い寒いって言いながらバカだ..
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我が楽園『豊年屋』ーー梅雨前の午後、行き場なく横浜鶴見の馬場花木園で散策休憩ののち、いつもの蕎麦屋に。暑さを感ずるこのごろは冷や酒しか飲めなくなった。ビールが腹に合わないので。 ヤマト運輸の下請け配達をしている蕎麦屋のオヤジさん、今日の分は..
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夜道、夜桜言うに言われぬ事情あって心ふさがれ、憔悴しての帰り道、横浜線小机駅前交番のお巡りさんにコンニチハと声掛けられたのはかたじけなく、涙あふれる思い。通ぜぬ思いに打ちひしがれていたので。 町はずれの居..
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帰り道はいつも寄り道。野毛『福田フライ』は久しぶりーー横浜本牧行 3本牧通りが賑やかだったという話は聞くが、いつの頃だったか、どのような風俗が繰り広げられていたのだろう。 伊勢佐木町の伝説になっている居酒屋「根岸家」が栄えていた頃と重なるのか、売春禁止法施行の1..
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昨日今日、東伊豆をフラフラと米びつが底をついても五キロの米袋を持ち運びできぬ腰の状態で、二キロのは割高で買う気がしない、麺類は食べ飽きたーーというのは言い訳みたいなもので、ほんとうはメシを作る気がしなくなって、放浪癖が出たまでの..
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いやはや、こちらがSOSーー横浜大倉山の梅見に行けず、爺さん二人痛む梅園に行く途中、図書館にある「再利用コーナー」に古本を置いてこようと出かけたまではよかった。 図書館近くのコンビニ入り口に爺さまがへたりこみ、若い店員が抱き上げようと苦労している。 手伝う..
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箱根湯本『はつ花』の冷したぬき蕎麦は呑み助の友ーー「日帰り温泉」のはずが……その2午後の半ば、すでに日陰となった川の流れを見下ろしながら燗酒をやっていたのは二、三年前の夏の頃だったろう、うす汚ない木綿地の帽子をカウンター下の棚に置き忘れてそのままにしていたのが、湯本の蕎麦屋『はつ花..