記事「釣行記」 の 検索結果 6003 件
-
最上白川釣行日誌 2016年6月6日前日の荒雄川がそんなに良くなかったのでこの日は気合満点だった。 猫の呪いも解けたに違いない。 脇目もふらず予定通りの最上白川に到着。 水量は想定内。 荒雄川の渇水が凄かったんで「もしやして..
-
転倒事故道中猫に目の前を横切られた(-"-) 僕のジンクス。 猫に目の前を横切られると確実に不幸なことが起きる。 そしてこの日はタヌキにも目の前を横切られた。 猫はどうあれタヌキの場合はどうか?という..
-
荒雄川釣行日誌 2016年6月5日今年の山形遠征のスタートは昨年と同じく荒雄川。 いやー、昨年の釣行でハマっちゃったな。 とてもいい渓です。 何がいいって、渓が大きくてフライフィッシングにマッチしている。 水生昆虫も多そう..
-
2016年山形遠征から帰ってきました今年はいつもより1日少ない5泊6日の山形遠征を昨日終えてきました。 大河あり。 山岳渓流あり。 小渓流あり。 色々回りました。 今回はイワナをターゲットにした釣りを仕掛けたつ..
-
遠征準備2016年の山形遠征がスタートします。 今夜東京を出動、現地に早朝到着する予定。 いわゆる夜討ち朝駆け。 本年は例年より1泊少ない5泊6日です。 本遠征に帯同するロッド。 最..
-
1本目大事ですよね。 その日を占います。 毎度通っている渓であれば概ねどの辺に魚が付いているかが想像できます。 過去の経験という引き出しから当たりを探します。 当りを見つければ同じようなポイント..
-
南会津西部非出資漁業協同組合てっきり舘岩川とその支流群のみが管轄区域と勘違いしていました。 一言でいうと檜枝岐川を除く伊南川とその支流群。 管轄区域は意外と広い。 伊南川の支流の一つです。 こんな小さな流れですが..
-
キャッチアンドリリース区間の様子檜枝岐川のキャッチアンドリリース区間は取水区間でもあります。 今まで来た中で一番水がなかった。 釣りになるのか?と思うほど。 昨年の半分くらいは大袈裟な表現ではない。 釣れる魚..
-
舘岩川釣行日誌 2016年5月22日昨年の豪雨で大きな被害を受けた渓です。 やっぱり荒れた感じがしますね。 河原も安定していません。 砂地は柔らかいところもあり足がズボッとハマることも。 渓相の見た目の易しさに惑わされてしま..
-
檜枝岐川釣行日誌 2016年5月21日本流か、支流か? 道中悩みました。 土曜日なので人がたくさん入ることは想定しておいて、どちらが楽しいか・・・ 悩んだ末本流としました。 ほどなくしてその選択は正解ではなかったことが判明しま..
-
2016年の初遠征は南会津21日、22日と行ってきました。 本来ならば雪代で釣りにくいこの時期。 今シーズンは雪も少なく、かつ水量も少ないので行けると踏みました。 読みはピッタリ当たりました。 2週間ばかり早い..
-
上野村2016春シリーズを振り返りましょう今年は5回行きました。 3月にもうちょい通いたかったのですが。 年券回収としてもあと一回行っておきたかった。 水が少なかった割にはいいのが出たのではないでしょうか? ポイント的には..