記事「釣行記」 の 検索結果 6004 件
-
イワナのマンション?寒河江川のとあるポイントである。 このテトラの下になんと何十匹ものイワナが固まっていた。 サイズは22センチくらいから大きいもので尺に足らないものまでいる。 正直こんなポイントに..
-
寒河江川釣行日誌2008年6月12-14日本来ならば6月12日は月光川か日向川で庄内ヤマメやイワナと遊ぶ予定であった。 しかし、渇水がひどすぎ、とても魚が出る状況に見えなかったので、予定を前倒し寒河江川に移動する事とした。 月光川、日..
-
月光川釣行日誌2008年6月11日山形県遊佐を流れる月光川は短い区間を堰堤に区切られ、堰堤上下のマッチザハッチやイブニングに魅力を持つ渓である。 しかし、今年はいつもと様子が異なる。 山形県を含む東北地方は未だに梅雨入..
-
土内川釣行日誌2008年6月10日山形県新庄市付近には名渓が多い。 もう、どの渓にしようか迷ってしまうのだが、そんな中今回は土内川を釣ってみることとした。 土内川は集落近辺の中流部と林道からアプローチする上流部に釣り場が分かれ..
-
最上白川釣行日誌2008年6月8、9日2008年のベストシーズンに突入し、私は例年通り山形県の各河川の釣りを楽しむべく東北自動車道に突入した。 一旦瀬見温泉の宿に荷物を置いて今回の最初の目的地である最上白川に向かった。 最上白川は..
-
千曲川川上地区釣行日誌 2008年5月4日GWまっただ中の釣行は出動時間が難しい。 今回は6:00に出動した結果渋滞に巻き込まれてしまった。(しかもかなり激しい) もう少し早く起きなければならない。 晴れているが風が強い。 しかも..
-
2008年4月は絶不釣中旬の大雨が効いた。 最近にない川上村の千曲川の絶不釣である。 3日間の釣行でわずか10尾はここ数年で最低の釣果ではないか。 不釣の原因ははっきりしている。 水況だ。 4月初期は..
-
千曲川川上地区釣行日誌 2008年4月26日またしても増水状態の最悪な状況にぶつかってしまった。 確かに木曜日にまとまった雨になったのだが(釣行は2日後の土曜日)これほど増水する雨とは思えなかった。 それに濁りも激しい。 濁りはど..
-
川上村秋山4月13日の釣りは増水と濁りで完封されてしまったが、全く何の工夫もしなかった訳ではない。 増水・濁りを回避する常套手段はポイント変更である。 しかし、今日の増水・濁りの原因は激しい降雨である。..
-
千曲川川上地区釣行日誌 2008年4月13日完全に天気と水況を読み違えた。 先週は雨が多くしかも豪雨となったが金曜日には天気は持ち直した。 金曜日、土曜日の2日間あれば水況は元通りになるはおろか、今までの渇水状態を回復するであろうと読ん..
-
千曲川川上地区釣行日誌 2008年4月5日今シーズン2回目の釣行は好天に恵まれた。 気温も高く10時半にはガガンボのハッチが始まり引き続きコカゲロウのハッチが続いたもののやはり午前中のライズはない。 しかし、正午を過ぎるとさすがに..
-
変わりゆく千曲川だんだんこの渓は川底が平らになっていく。 昔から川上村を流れる千曲川は平たく優しい渓と言われていたが、それでも荒瀬、平瀬、チャラ瀬、プールが交錯し10年前には淵もあった。 それが今やほぼ全..