記事「鉄拳7」 の 検索結果 27 件
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パワークラッシュパワークラッシュとは 今作の鉄拳7から追加されたシステムで、パワクラを出すと一定時間無敵状態になり相手の技をくらってもひるまなくなり攻撃を受けながら攻撃するものです。しかし、無敵状態といっても下段攻..
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ファジーガードファジーガードとは相手の二択の両方に対応するために立ちガードをした後にしゃがむことです。 相手が二択をする際、たいてい中段のほうが発生が速く下段のほうが発生が遅いので、立ちガードをした後にしゃがみに..
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状況確認自分が出した技がガードされているのかヒットしているのか確認することはとても重要です。それは技によって変わってきまっすが大体の技はガードされると不利になり、ヒットすると有利になるのでガードかヒットでその..
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ステージステージによっては壁があって壊れたり、床が壊れたりします。 壁際での攻防 相手を壁際に追い詰めると相手は横移動や投げ、返し技で壁際から逃げようとするので、ホーミング技が重要となってきます。しか..
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下段さばきと返し技下段さばき 3を入力すると一定時間下段さばきを受け付ける効果が発生します。その時に相手の下段攻撃が来ると下段さばきは成功します。今作では下段をさばいた後にスクリュー(前作のバウンド)をすることができ..
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起き上がり時の攻防ダウン状態でも攻撃を受けたり、ダブルアップ(二回コンボ)をされたりするので、起き上がり方で勝敗が決まってしまう場合もあります。 安全な起き上がり 相手との間合いが遠いときは横転(LP)や後転(..
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置き技相手が無理やりに接近して攻めてきたりするようなら、スキが少ない3RKや3RPなどを、相手の接近に合わせて置くように出すのが基本です。 しかし、技のリーチの把握がうまくできていなかったり相手が前ダ..
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相手キャラとの距離の取り方どのキャラクターも強力な攻撃手段を多く持っているため、下手に守っていても戦いは不利になる一方です。特に、相手のペースのまま近距離戦に持ち込まれてしまうと、投げや下段を絡めた強烈な二択を迫られてしまうの..
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フレーム鉄拳では1秒間に60回画像を書き換えており1秒=60フレームで、技の発生時間を表す時などに使われる。 例外的な技を除き、鉄拳で最速の技は基本的に全キャラのLPやRPででるジャブの10フレームです。 ..
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投げ技投げ技はガードできないという特徴があり、立ち回りの中で通常の打撃技とおりまぜて使うことで相手のガードを崩し、ダメージを与えられます。つかまれた瞬間に対応したボタンを押すことで投げを抜けることもできます..
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ダウン時の受け身の取り方鉄拳7には、うつ伏せダウンと仰向けダウンがあります。 くらう技によって二つのダウンに分かれるのですが、うつ伏せダウンになってしまいうまく受け身を取れないと40%ほど体力が持っていかれる場面があります..
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使用キャラを決めた後動画像編集ソフト付![DellGraphic Pro] 1そのキャラの技を一通り使ったり、そのキャラの対戦動画を見たりして主要技を把握します。 2主要技や各技のリーチを把握することです。 ..