記事「錣山親方」 の 検索結果 21 件
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錣山親方(元寺尾)を追悼「元貴乃花「弔ってよいのかどうか」名勝負を演じた錣山親方を追悼「大変お世話になりました」」(スポニチアネックス 12/19(火) 5:30配信)には、 「日本相撲協会は18日、元関脇・寺..
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【訃報】元寺尾の錣山親方を悼む・・・あれだけ回転のいい突っ張りはその後見たことがない、礼儀正しい元豊真将を育てたことも特筆に値します、残念でなりません・・・昨晩、突然の訃報を聞き、愕然としております。 元寺尾の錣山親方がお亡くなりになったと・・・。 享年60歳。 真っ先に思ったことは「兄貴の逆鉾さんも 50代後半で亡くなった。そういう..
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井筒親方井筒親方が9/16、都内の病院で死去。 享年58歳。 死因は「膵臓がん」。 元関脇・逆鉾だった井筒親方。 本名:福薗好昭。 鹿児島県出身。 兄に、元十両の鶴嶺山。 弟..
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【速報】阿炎に対する相撲協会の処分は「出場停止3場所及び5か月50%の報酬減額の懲戒処分+α」に決定・・・阿炎は現役を続行するようですが、悪いことは言わない、辞めた方がいい昨日の当ブログでも取り上げた阿炎の 話題ですが、今日の相撲協会の理事会で 処分が決定しました。 出場停止3場所及び5か月50%の報酬 減額の懲戒処分。 これにプラスして、下記の条件が..
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【怒!】阿炎の休場理由、これはもう考えられないレベルです・・・「二度あることは三度ある」を地で行ったこのバカ野郎は、もはや相撲を取る資格などない、角界から永久追放にすべき、ナメるのもいい加減にしろ、ふざけるな夜も遅いので、手短かに参ります。 先の相撲ブログでも予告しましたが、 阿炎の休場理由、これはもう考えられ ないレベルの話でして、ここで述べる ことも嫌になりますが、一言。 ..
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【令和2年大相撲七月場所・七日目速報】霧馬山に対する白鵬の立ち合い、あれは横綱のする立ち居振る舞いではない、自分さえよければそれでいいのか・・・こんな老害横綱をのさばらせないためにも、早く朝乃山には横綱になってもらわないと角界は滅びるよ昨日の取組になりますが、今日のサンケイ スポーツの相撲欄に「50歳力士112年ぶり 勝利」なる記事が大きく載っていました ので、先に紹介しておきましょう。 序二段の華吹(はなかぜ)ですよ!..
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【訃報】「井筒三兄弟」の長兄、鶴嶺山(かくれいざん)さんを悼む・・・3月28日に亡くなったということは私の亡き女房と同じ日です、昨年の逆鉾さんを追ってしまったのか・・・ご冥福をお祈りいたします角界の訃報が続きます。 「井筒三兄弟」の長兄、鶴嶺山(かくれい ざん)さんがお亡くなりになったことが 今日報道されました。 3月28日に急性心不全でお亡くなりになった と・・・。 ..
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鶴竜、同じ時津風一門の陸奥部屋に転籍は、やむを得ない・・・亡き井筒親方の弟、錣山親方は時津風一門を出ちゃったからねえ出先ですので、手短かに参ります。 元逆鉾、井筒親方の急逝に伴い、 鶴竜を含む井筒部屋の三力士が 同じ時津風一門の陸奥部屋へ 転籍することがほぼ決まり ました。 本来ならば、井筒親方..
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【令和元年大相撲秋場所・十日目速報!】亡くなった元逆鉾の弟の元寺尾、錣山親方が奇しくも今日は向上面の解説、ちょっと感慨深くなりました・・・2敗力士が5人でトップとなりましたが、貴景勝と朝乃山に優勝争いは絞られてきたと思いますよ私にしては珍しく、朝の早い段階で 元逆鉾の井筒親方の急逝について、 当ブログでは取り上げたわけですが ・・・。 やっぱり、夜のこの時間になっても、 まだショックは消えていません。 ..
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【平成30年大相撲秋場所・四日目速報!】「流血」の栃ノ心、取り直しの末の必死の相撲に今日は心打たれましたね、錣山親方の解説と共に・・・「流血」と言えば、稀勢の里も同様、重い魁聖相手に長い相撲をよくぞ勝ち切りましたよ、これで今場所の引退は回避です今日は17時頃からじっくりと大相撲 中継を見ることができました。 高二の娘が昨日から修学旅行に出発 したことは、昨日の当ブログでも 触れましたが、娘と一緒に大相撲 中継を見ないと「これだ..
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【平成30年大相撲名古屋場所・中日速報】1敗の遠藤が取り直しの末に妙義龍を破った一番は、名古屋のお客さんのうちわをあおぐ手も止まったのでは?・・・錣山親方の解説も冴えていました、御嶽海戦だけでなく、豪栄道と高安、両大関への忠告も含めてね連日、暑い日が続きます。 名古屋場所が開催されている愛知県 体育館では、NHKの大相撲中継を 見る限り、館内のエアコンが不調との 影響もあり、うちわをあおぐお客さん の姿が目立っています..
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錣山親方錣山親方が大相撲名古屋場所で解説出演してた(^ ^;) 活躍が期待されてる阿炎関について 色々な指摘とかコメントが聞けてぐっときた♪ こういう師弟愛を感じるお話って好きだ(・..
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