記事「鍋島勝茂」 の 検索結果 57 件
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★(4)『御家聞書 天』に見る、鍋島家の関ヶ原大乱と江上八院の戦い(2020.7/4)まえがきと、本文(1):http://sagasengoku.seesaa.net/article/475972672.html 本文(2):http://sagasengoku.see..
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★(3)『御家聞書 天』に見る、鍋島家の関ヶ原大乱と江上八院の戦い(2020.7/2)まえがきと、本文(1):http://sagasengoku.seesaa.net/article/475972672.html 本文(2):http://sagasengoku.seesa..
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★(2)『御家聞書 天』に見る、鍋島家の関ヶ原大乱と江上八院の戦い(2020.7/1)まえがきと、本文(1)はこちら:http://sagasengoku.seesaa.net/article/475972672.html ※読めなかった字は、■としています..
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★(1)『御家聞書 天』に見る、鍋島家の関ヶ原大乱と江上八院の戦い(2020.6/30)はじめに 『御家聞書』(鍋島家文庫)について。 著者・編者不明。江戸時代後期成立とされています。 佐賀県立図書館のデータをご参照下さい:https://www2.tosyo-s..
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伊達政宗と”江上八院の戦い”の逸話 (2020.5/15)慶長5年、鍋島直茂と立花宗茂の戦い、”江上八院合戦”の、後日譚。 『勝茂公譜考補二』(『佐賀県近世史料第一編第二巻』P236)中、『焼殘反故』を典拠として興味深い逸話が紹介されていま..
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佐賀戦国研究会がお薦めする、WEB「島津・大友・龍造寺」九州三国志・歴史講座(2020.5/5)令和二年(2020)五月です。 誰も予想だにしなかった新型コロナウィルス大流行と、それに伴う外出自粛によって、自宅で過ごす時間が増えました。 歴史ファンにおいても、本を読んだり、ス..
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「塩田のたっちゅうさん」伝説を考察する今回は「塩田のたっちゅうさん」で有名な、鍋島茂治(助右衛門)の事。 鍋島信房の二男。茂良とも。天正12年、沖田畷で久間城主原豊後守一門が討死した為、茂治が久間城主に任じられ、末子に原..
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★お知らせ★2020年 佐賀戦国研究会早いもので、師走も半ばを過ぎました。 令和2年初めの予定についての告知です。 ★全二回:『文禄慶長の役・概論』 講師:中西 豪 歴史家・文禄慶長役研究者。論文..
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【まとめ】嬉野の忍者・佐賀の忍者と調査事業について最近、全国メディアやローカルメディアから「佐賀に忍者がいた事を知りましたが」「どういう内容ですか?」「どういう発見ですか?」というようなお問合せが複数有り、世間は本当に忍者ブームなのだなと..
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★(2019.11)関ヶ原の戦いの研究者、白峰旬先生の論文が新たにWEB公開されました。★関ヶ原の戦いの研究者、白峰旬先生の論文が新たにWEB公開されました。 別府大学機関リポジトリより: ① 『 関ヶ原の戦い関連の鍋島家関係文書についての考察 』(史学..
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【立花家の牢人武士が鍋島家に召抱えられ、忠節を全うした話。】慶長5年10月、江上八院の戦いの後、徳川氏の裁定で柳川立花家は一旦改易されますが、一部の武士は、鍋島藩で召抱えとなったようです。 先日、『忘却の日本史』第17~19号「神代大和守..
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【出版されました】『最新研究 江上八院の戦い』中西豪・白峰旬 共著本お薦めの新刊です。 慶長五年十月、筑後国においての決戦。 立花宗茂 VS 鍋島直茂 江上八院の戦いについて、初めての本格的研究書! 徳川の督戦官と..