記事「閉店系」 の 検索結果 13 件
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No.00465 お礼シンプルな閉店貼り紙。 変に日付を入れないほうがいつ見ても良いものになる。
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No.00462 美しい桜並木のこの街で閉店貼り紙としては満点に近い、思いを込めすぎず簡潔な内容。日付等をちゃんと入れているだけでも良い。
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No.00457 悲壮感なんとも言えない文字の震えと、なぜわざわざ手書きしたのかというくらいのシンプルさが悲壮感を醸し出していると思う。お知らせはすべてこの紙と決まっているのだろうか。
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No.00438 独特の書体字はうまいと思うが、なにより独特の癖のある書体が良い。
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No.00425 本店の都合本店の都合であるというさりげない主張が味を出している。
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No.00411 ボウリング場ワープロ的な閉店貼り紙。 こういうとき「支配人」という肩書はなんだかかっこいい。 「店長」とは違う。
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No.00375 木村屋そこそこ古い店舗の閉店貼り紙にしては珍しく、マジック書き。不器用ながらユーモラスな書体、句点の使い方が魅力的だ。
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No.00350 自転車置き場閉店するのはいいが、どう見ても自転車置き場だ。移動店舗だろうか。そして定番の、本日とはいつかという謎。
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No.00331 夏文字の感じ、そして8月末というところがなんだか夏休みを感じさせる。
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No.00327 店主寂しそうな雰囲気から全て閉店しそうに見えるが、やめるのは昼だけだ。
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No.00320 結店主色あせてきた。これからいつまで貼られ続けるのだろう。
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No.00189 豪華近所の理容店。なかなか気合の入った閉店知らせだ。自分で「豪華感謝品」というからにはよほどのものが贈られたのだろう。ちなみに1年近く経ってからまた床屋が開店した。
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