記事「関東鉄道常総線」 の 検索結果 25 件
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夜の関東鉄道常総線の取手駅ですが・・一昔前なら、夜の22時に取手から関東鉄道常総線に乗るなんて考えられなかったんですが、つくばエクスプレスが開通してからというもの、結構こんなパターンが増えました。つまり常磐線の取手で乗り換えて、常総線..
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関東の鉄道お宝発見フォトラリーって何?例によって、東武の某駅でぶらぶらしておったのですが、第1回「関東の鉄道お宝発見」フォトラリーなんてポスターが目に付きました。 第1番目に騰波ノ江の駅の駅名板とありました。駅名板ってこれなんでしょ..
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関東鉄道常総線の騰波ノ江の駅が新しくなっていました関東の駅百選に選ばれていた関東鉄道常総線の騰波ノ江の駅です。昨年、建て替えられて、こんな感じに変わっていました。木造であることに変わりはありませんが・・・・。 なお、下の3枚の写真は3年前に撮っ..
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下館から守谷まで1240円、安いんだか高いんだか、関東鉄道常総線お茶のみ話のネタに、わざわざ下館まで行ってきました。走っている車両は何度も見たことはありましたが、守谷以北で実際に乗ったことはありませんでしたからね。 昔の車両はホントにローカルな感じがしていた..
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なんか、レトロさがいいなあ・・、水海道の二水会館常総市(旧水海道)の図書館の前にある築100年弱の二水会館です。その昔は水海道町の役場だったそうですが、現在は移転されて登録文化財になっています。 べつに、構造的に何がどうということはないのです..
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常総市(旧石下町)にある長塚節の生家で見た狆潜り(ちんくぐり)下の続きです。一般に公開されている客間に、床の間があるのですが、その仕切壁に狆潜り(ちんくぐり)が設けられています。狆潜りには元々、光を違い棚の奥まで届かせるというような目的があったのでしょうが、こ..
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常総市(旧石下町)にある長塚節の生家と長屋門アララギ派の歌人で小説「土」で有名な長塚節の生家が石下町に残っており、一部分が公開されています。このあたりの典型的な豪農の造りで、正面には長屋門、奥には母家とそのはずれに客間があります。客間だけが一..
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何で柱のオフセットが少ないのでしょうか?水海道市の坂野家住宅(風土博物館)の薬医門下の続きです。何年か前に初めて見学に行ったときから、不思議に思っていたのですが、この家の「薬医門は柱のオフセットが非常に少ないんですね。 薬医門なら外側の柱がもっと内側にオフセットされる(つまり..
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水海道市の坂野家住宅(風土博物館)の修復が終わって、主屋が再公開されたので、見に行ってきました。このあたりのいわゆる「豪農」の民家です。確か3年ほど前から修復工事のために見学できなくなっていたのですが、工事も終了し、4月から再公開されているので、見学に行ってきました。 当たり前ですが、以前..
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レトロな木造駅舎というには少しきついかも、関東鉄道常総線の騰波ノ江駅何が関東の駅百選なのかよくわかりませんが、まあ、確かに古い木造駅舎ではあります。 水海道以北の常総線についてはよく知りませんでしたが、時刻表を見ると、上下とも1時間に2本は走っていますから、そんな..
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つっかい棒の大きさと多さに驚きますね、水海道市の諏訪神社の大ケヤキつくばエクスプレス守谷駅で、関東鉄道常総線に乗り換えて、北へ向かえば10数分で水海道市に着きます。この写真は駅から歩いて10分くらいのところにある諏訪神社の大ケヤキです。何本もの「つっかい棒」が少し..
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なかなか珍しい持送りですねぇ、下妻の大宝八幡宮の神楽殿深田恭子主演の映画「下妻物語」で一躍有名になった下妻市にある大宝八幡宮の神楽殿です。構造的にどれくらい効果があるのかよくわかりませんが、ちょっと珍しい持ち送りですね。普通に柱で支えても何の問題もない..
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