記事「隈研吾」 の 検索結果 298 件
-
髑髏マークでおなじみのルシアンペラフィネ×隈研吾のコラボレーション木製チェア「ルシアン ペラフィネ(lucien pellat-finet)」が、建築家の隈研吾とのコラボレーションによる木製のイス「tree chair」を発表した。2014年1月15日から開催される阪急メンズ..
-
歌舞伎座 #03 中間領域としての軒下空間 銀座四丁目/東京都地下鉄東銀座駅3番出口付近の様子この地下鉄の出口付近は、雨や日差しを防ぐ、軒の出の大きな軒下空間となっていて快適である。歌舞伎稲荷大明神とある小さな社が通りの角にあり、道行く人々をそっと見守ってい..
-
歌舞伎座 #02 中間領域としての回廊 銀座四丁目/東京都南東側には雨や日差しを防ぐ回廊風な歩廊が設けられている。左端の朱色の鳥居は歌舞伎 稲荷大明神である。 日本の古典建築には古来より多く見られるものであるが、室内(内部)と外部の中間的な性格 の..
-
歌舞伎座 #01 都市の中の新しい風景 銀座四丁目/東京都上層部はオフィス等が入居する超高層ビルで、地面に接する低層階の一角に、これまでの意匠 を踏襲した新しい歌舞伎専用の劇場が造り込まれている。 最新の技術に裏付けされた超高層ビルという新た..
-
『Growing Reed』建築家として今この国をどんな風に感じていますか?『スタジオパークからこんにちは』でしたね。 岡田くん、歴史のことを語りすぎて(^^)、いちいちお客さんの反応が気になるようで可愛かったですね。 というわけで、臨場していた母でございます。 ..
-
カーテン展示会こんにちは👀 久しぶりにHPを更新しています💦 もっとたくさん更新してUPしていくようにしますっ!! 本日は最近、展示場のカーテンなどでお世話になっているジェネスエンタープライズさんの取..
-
美しすぎるスターバックスやっと行けました、太宰府のスタバ。隈研吾のデザイン。 超カッコイイ!仕事を早々に切り上げて太宰府まで出かけた 甲斐がありました。美しいわぁ。 平日の夕方がベストと何かに書いてあったので、 ..
-
隈研吾昨年話題となった隈研吾の「負ける建築」。 実は2004年に発刊されていたんだね・・・。 某建築家が作った最高裁判所や東京都庁が象徴する 時代やモノ、コトとの決別ってことなんだと理..
-
建築家・隈研吾のまたしても刺激的な著作 『反オブジェクト~建築を溶かし、砕く~』いまや気鋭の若手というより、グローバルに仕事の依頼を受ける日本を代表する建築家である。 『負ける建築』とも共通する、独自の建築に対する考えがつづられる。
-
村井正誠記念美術館等々力の閑静な住宅地にひっそり、そのハイセンスな佇まいで強い存在感を放っている建物、 「村井正誠記念美術館」(設計:隈研吾氏)の夜の外観はこんな感じです。 建物のすぐ前が池になっていて..
-
新都市論TOKYO建築関係の本が好きだ。建築家が書いた自伝や建築論、海外の建築物の図版、そしてちょっとおかしな部屋の間取り集などなど、時々集中的に読みたくなる。建築や都市について何か新しいことを知りたい、というよりかは..
-
身近な街道大山街道(その1:赤坂見附~三軒茶屋)11月末から奥州街道の渋民村から先を歩き継ぐ予定が、思いがけない早い冬で、東北はすっかり冬景色となり、さすがに断念する。 その代わりに、「近くて良き山」は谷川岳だが、近くて良き街道は無いものかと..