記事「韓国」 の 検索結果 57886 件
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クォン・ヨソン「まだまだという言葉」人生を哀しく生きている人びとの物語ばかりで、なんとも気が晴れない短編集だが、ロクでもない人生でも、本人たちはそれなりに一生懸命に生きているから絶望的ではあっても希望もある。ロクでもない人生を私も過ごし..
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映画「王の願い ハングルの始まり」朝鮮第4代国王・世宗が、ハングルを創り上げる過程を、ドラマチックに描いたエンターテインメントであって、史実とはたぶんかなり違うのだろう。 日本から僧侶の一行が現れ、孔子の国朝鮮では不要になったで..
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映画「ホテルレイク」ドラマ「月桂樹洋服店の紳士たち」のときのイ・セヨンとは、まるで別人だが、、ホラー映画だけあって、まず笑顔というものがない。 ドラマ「カイロス」や「最高の一発」のときも、常に切羽詰まった感じがあったけれ..
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遠藤比呂通「国家とは何か、或いは人間について」「人間」という言葉の付いたタイトルの本や言説は、あまり期待できない、と思っている。「人間」という言葉で、すべていい加減に赦してしまう議論が多いからだが、この本は違った。なかなか素敵な本だった。しかし、..
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映画「ノンストップ」「あなたはひどいです」などのドラマでお馴染みのオム・ジョンファと、「悪魔がお前の名前を呼ぶ時」「空から降る一億の星」「階伯(ケベク)」「製パン王キム・タック」「カインとアベル」「エデンの東」「太王四神..
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林典子「フォトドキュメンタリー朝鮮に渡った「日本人妻」」この本は、本来ならば、大人の日本人なら、みな読むべき内容の本だと思われる。北朝鮮がからむと必要以上に政治的反応が起こるが、この本の筆者は、ひとりの女性フォトジャーナリストであって、その語る内容も、およ..
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チョ・ナムジュ「ミカンの味」大ベストセラー「82年生まれ、キム・ジヨン」の作者であるチョ・ナムジュの新作。中学生である少女たち、子供の将来のために教育、受験に注視し続ける親たち、その親の思いをうけとめつつ、取り巻く環境に悩みなが..
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キム・ジヘ「差別はたいてい悪意のない人がする」原題を「善良な差別主義者」という本書は、韓国で16万部を超えるベストセラーになっている。 私もたいへん優れた本だとおもう。たいへん平易な言葉で、日常的に無意識におこなわれている差別や、差別についての様..
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チョン・ミギョン「ハヨンガ」なんとも衝撃的な小説であった。映画では、よく、”inspired by”とか、”based upon” とか表示される、”事実に基づいた” ストーリーだが、「事実」の程度は、それぞれの映画でだいぶ異な..
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映画「剣客」映画「剣客」は、端的に言って、チャン・ヒョクの魅力を引き出すためだけの映画といっていい。 王を守ってきた武人ユテルは、明ではなく清を選択するよう、王を貶めるグループから、王族の赤子を守るよう託さ..
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コ・ギョンテ「ベトナム戦争と韓国、そして1968」1968年という年は個人的にも思い出深い年だが、世界的にも、二月革命の1848年に匹敵する歴史的な年だという説もある。 個人的なことを先に云えば、授業もなく、図書館とバイトと学生集会に明け暮れて..
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映画「82年生まれ、キム・ジヨン」チョ・ナムジュ氏の原作、「82年生まれ、キム・ジヨン」は以前読んだ。本の記憶は薄れているが、同名の映画は、原作よりは、すこしだけ明るい希望の光が微かにさしているように感じた。それでも、見ていて辛くて、..