記事「風野真知雄」 の 検索結果 11 件
-
「耳袋秘帖 赤鬼奉行根岸肥前」風野真知雄著たまにはちょんまげ。 江戸時代まっさかりの18世紀後半から19世紀初頭に実在したお奉行さまをモデルに、人情とか怪異とかを絡めつつ事件を解決していくシリーズ第1巻。かなり好評のようで、2009年8..
-
文芸誌:読楽/風野真知雄先生「穴屋佐平次」媒体:読楽/風野真知雄先生「穴屋佐平次」挿絵配信:隔月2017年1月〜2017年11月 シリーズもので、あらゆるものに「穴」を空けるのを生業としている男の話。 徳間書店・刊
-
風野真知雄・耳袋秘帖シリーズおととし、 たまたま手に取った本 風野真知雄さんの 耳袋秘帖シリーズ は 本当に面白くて ドはまりしたんです。 風野真知雄さんの 作品は 妻は、くノ一 という NHK..
-
季刊誌:歴史読本/風野真知雄先生「戦国落城物語」媒体:歴史読本/風野真知雄先生「戦国落城物語」挿絵配信:季刊期間:2015年10月〜2015年4月戦国時代、無残な負け戦をした城をテーマに書かれたオムニバス。歴史読本の休刊により、移行の連載は「野性時..
-
月刊誌:歴史読本 /風野真知雄先生「恋の月、春の川」媒体:歴史読本 /風野真知雄先生「恋の月、春の川」配信:毎月期間:2015年1月〜2015年3月江戸中期後半、浮世絵や黄表紙などの読み本が全盛期だった時のお話。主人公は戯作者の恋川春町。個人的にも好き..
-
『姫は、三十一』風野真知雄著姫は、三十一 (角川文庫) [文庫] / 風野 真知雄 (著); 角川書店(角川グループパブリ... 長いこと 読まずにいた「姫は、三十一」を仕事の昼休み時間..
-
八丁堀育ち「雪融けの夜」と「姫は、三十一」買いました、読みました。雪融けの夜 八丁堀育ち3 (朝日文庫) [文庫] / 風野真知雄 (著); 朝日新聞出版 (刊) 「十四歳の早苗と夏之助、今で言ったら十二、三歳の二人が知恵を出し合いながら、近所のちょっ..
-
「水の城 いまだ落城せず」 風野真知雄水の城新装版 [ 風野真知雄 ] おすすめ度 : ★★★ 出版社 : 祥伝社 発売日 : 2000年5月20日(新装版2008年4月11日) あらすじ -------..
-
『女だてら』風野真知雄 読みました女だてら 麻布わけあり酒場 (幻冬舎時代小説文庫) [文庫] / 風野真知雄 (著); 幻冬舎... 前回の『妻はくの一』も面白くて次がでるのが待ちきれなかったものだけど ..
-
耳袋秘帖 新刊 想起風野真知雄著 「耳袋秘帖 妖談かみそり尼」読了しました。 文春文庫版2冊目と言うことで、 編集者にも慣れたのでしょうか、 以前のだいわ文庫版の軽妙さを取り戻されたように感じました。 引き立て役..
-
耳袋秘帖シリーズの訂正1月30日の本稿で、風野真知雄氏の”耳袋秘帖シリーズ”について書きました。 だいわ文庫で9冊、文春文庫で1冊が出ていると固く信じて、 自分でも読んできました。 しかし、 一体何をトチ狂って..
- 前へ
- 次へ