記事「飛騨高山」 の 検索結果 973 件
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《帰路の残雪》高山からの帰路、せせらぎ街道を通ればこういう残雪の道を通ることになる。こういう残り雪にもなつかしい思いがする。穴ごもりしているクマはいつ穴から出てゆくかそろそろ考え出す時期か?..
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《高山の北山》高山市の北山は墓地が多いところに見える。義父の親戚たちの墓がここにあって、時々子どもを連れてお参りにいっていた。そこでイチイの赤い実もよく食べていたが。 墓参りが..
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《梅村堤の跡?》昨日(4月6日)はなぜか北の方に歩いてゆきたくなって、結局斐太高校の運動場のわきから大八賀川の右岸(東側)を歩いた。先へ少し進めば宮川との合流点にでるが、そのまま右岸を進..
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《高山、八変人の会》京都に七奇人の会というものがあった。今もあるのかもしれないが。そこに入らないかと梅原猛さんに誘われたことがある。亡くなった吉田光邦さんのあとにということだった。会そのものは年..
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《飛騨の紅葉の三千の荘厳》むすめが生まれた時の高山からの帰路の紅葉の美しさが忘れられない。山々がすっかり紅く燃えていた。せせらぎ街道が今ほど整ってはいず、通る車も少なく、そして雨だったのだが。 山は笑い、谷は歓喜する..
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《高山紅葉》きのうは午前中幕末・明治の日記を読むという講座を受けて、夜は遅くまであんらく亭で友人たちと飲んでいた。今日は、昨日あれほど飲んだ割には調子が悪くなかった。それで今日は欲しかった電気製品を買いに行..
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《高山祭日三景》10月9日の夕方。宮川の川端通りにはぎっしりと屋台店が並ぶ。屋台はこの道は通れない。 その向こう南東方には城山。そして左手、大きな鳥居の向こうには北山と桜山八幡宮。 京都の祇園祭でも..
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《Web百首2「飛騨高山」》「飛騨高山」 八首 ○川底の砂子も見ゆる宮川の飛騨高山の水の清さよ ○野麦峠にたどりつきたるミネの目の何もみえねどここは飛騨の地 ○若年性痴呆の病名欲しきか..
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《御母衣湖のなかひとところ》拙詠一首: > みづうみのひとすぢ波の立つところ尾神の村の橋ならざるや 御母衣ダム 御母衣湖 御母衣湖の尾神川上流方面 湖の中というより、尾神川が幅広..
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《小ナス --- 「高山土産」》高山で味わって来た極上に美味しいもの、それが「小茄子の漬物」だった。そこで教わって、朝市の然るべき店で買って来て、京都に戻って漬物にしてみた。まあ、すばらしく美味しい。皮の新鮮さ。皮に新鮮なハリ..
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《8月30日 雨後--- 「高山通信」》連日動き回っていて疲れてしまった。けれど確実に何かが前進している。知己になったひとも増えた。昨夜は夜通し雨。午後に少し止んだので、USBケーブルとコピー用紙を買いに行った。自転車で。こちらで添削..
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《上野平から奥飛騨へ》8月15日は晴の予報だった。早めの昼をすませて、槍ヶ岳の見えるところへ行ってきた。一度はこの奥飛騨に行っておかないと、高山に来た気がしない。はじめに上野平の環状列石のあたりにいって、遠くの山を眺..