記事「高度生殖医療」 の 検索結果 53 件
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7月の高度生殖医療説明会は定員に達しました。7月の高度生殖医療説明会は定員に達しました。 8月の説明会は追ってお知らせします。 7月は7月2日(土)に産婦人科クリニックさくらの院内で開催します🏥 時間は15:00〜17:00の予定です..
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高度生殖医療、2016治療方針のご案内産婦人科クリニックさくらでは、体外受精など、高度生殖医療の治療成績を毎年振り返り、より妊娠率の高い方法を皆さまにお勧めしています。 妊娠率は女性の年齢とAMH(抗ミュラー管ホルモン)値によって異..
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レトロゾール価格改正のご案内当院には、卵巣刺激に用いられる排卵誘発剤、これには大きく分けて内服薬と注射剤があります。 内服薬は刺激が弱く、注射は刺激が強い、これは以前書きました。 内服薬の中で最も有名で、最も多く使われて..
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高度生殖医療で用いる黄体ホルモン「ルティナス腟錠100mg」の価格を見直しました。高度生殖医療では、着床期の黄体ホルモンの不足を補うため、黄体補充、つまり黄体ホルモンを補充することが必要です。 当院では、 ・デュファストン(内服) ・プロベラ(内服) ・プロゲステロン注..
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妊娠を考えている皆さんへ 〜多嚢胞性卵巣に有効な「グリスリン」〜妊娠を考えている皆さんへ、当院がお勧めしているサプリメントをご紹介しています。 多嚢胞性卵巣(PCOS)に有効なサプリメント「グリスリン」をご紹介しました。 このブログの記事は、新..
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自費診療一部料金変更のお知らせ 〜2014年8月25日より〜2014年4月、消費税増税や材料費高騰のため一部自費診療料金を変更させて頂きました。 ・高度生殖医療治療費の改正 ~2014年4月のからの変更点~ ・自費診療に伴う診療費の改正 ~2014年..
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混合診療枠拡大への期待 〜高度生殖医療への保険診療の併用〜「骨太の方針」「成長戦略」と、ニュースや新聞で目に飛び込んできます。 この中で「混合診療枠の拡大」と言うものがありますが、保険診療と自費診療(自由診療)を併用しても構わない、と言うものです。 ..
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12月26日(木)、カラダ作り無料相談会を行います。〜子宮美人化計画〜12/26(木)、10:30-13:00、15:00-18:00、ボディメイクトレーナーの三浦好美さんが、産婦人科クリニック さくらに一日常駐し、無料相談会を行いますので、ご都合がつく方は是非ともお越..
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培養士相談室のご案内生殖医療(不妊治療)において欠かせない、「胚培養士」という仕事があるのをご存じでしょうか。 当院に通院されている方の中には、精液検査の結果や受精卵の説明で接している方も少なくないと思います。 ..
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不妊治療費と助成制度について不妊治療をこれから始める人や、 始めたばかりの人はどのぐらいの費用がかかるのか 不安に思っている人は多いと思います。 不妊治療の場合、初期の一般不妊治療では 保険診療の範囲内でした..
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抗精子抗体一般には「抗精子抗体」と呼ばれますが、正式には「抗精子不動化抗体」といい、文字通り精子の動きを弱めてしまう抗体、タンパク質が産生されていることが不妊原因とされています。 当院ではフーナーテストで..
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当院の人工授精(AIH)の成績当院の人工授精、AIHの妊娠率をまとめました。 まず最初は年齢別の臨床妊娠率です。 「臨床妊娠率」、とは妊娠反応が陽性となり、子宮内に胎嚢(たいのう、赤ちゃんの入った袋)がみられた率で、そ..
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