記事「高橋留美子劇場」 の 検索結果 33 件
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高橋留美子劇場「専務の犬」(二度目)普通の家庭に飛び込む異物。 クライマックスで大仕事を決めるオヤジが最高にカッコいいんだよなあ。犬が懐くトコロがまたいいんだ。 途中、子供達が愛人にころっと懐くトコには笑った。 て言うか、メ..
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高橋留美子劇場「Lサイズの幸福」ひええ、誤解ってしんどい。こう言う誤解が生じた時、自分なら多分どうするコトも出来ずに泣き寝入りで終わってしまうんだろうなって思えて、また鬱い。 嫁と姑の同居って時点で、ちょっと喉に引っ掛かるよ..
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高橋留美子劇場「日帰りの夢」(二度目)夢がぶち壊れる瞬間のインパクトが良かったね。 そして、優しく甦り、静かに通り過ぎて行く夢だよ。 なんだかんだでいい話だったって感じ。 しかし、中学時代のオッサン、普通にモテてたのな。 そ..
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高橋留美子劇場「ポイの家」(二度目)部長さんが「君がいるだけで」のオッサンに似てたから、もしやアレの前か後の話か? って思ったけど、商店街に例のウサギが普通にいて、普通に気のせいっぽいな。でも外人さんはアッチャラーさんだったよ。
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高橋留美子劇場「茶の間のラブソング」(二度目)妻が死に、そして成仏して、涙を流す話。 オッサンが、娘ほどの歳の相手に勘違いしてトキメく流れは、正直しんどかったんだけど、最後のアレで、ちょっといい話として胸に来てしまうんだよなあ。
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高橋留美子劇場「お礼にかえて」(二度目)御近所付き合いで苦労する話。 いい歳してこんな争いしてんの、キッツいよな。 まあ、端から見ている分には、おもしろコンテンツなんだけど。対立、駆け引き、もっと見ていたかった。 最後の、戦友達..
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高橋留美子劇場「百年の恋」へ、平成14年かあ……。そして、平成15年かあ。 うーん、予想外のポイントで衝撃を受けてしまった。 そんなこんなで超能力婆ちゃんの話。改めて見ると、自分の背丈より長い松葉杖ってどうなんだ..
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高橋留美子劇場「君がいるだけで」(二度目)真面目で、不器用で、無愛想な、でも、真面目なオッサンの話。何があっても、真面目で真っ直ぐに我が道を生きてきたオッサンが、その、変えられない真っ直ぐさに挫け、変われない自分に涙を流すシーンが、本当..
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高橋留美子劇場「迷走家族F(ファイヤー)」一家心中の話。ノッけから悲惨な雰囲気を出しつつ、基本的にずっと笑えるノリなのがスゴい。 突然の失恋から死んでもいいスイッチの入った主人公が、日記帳を残した未練で生への執念を取り戻すトコロとか、..
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高橋留美子劇場「鉢の中」(二度目)婆死ねの一言。婆、死ね。もう死んでるけど。 まあ、奥さんの言うコトが真実だって保証も、無いような気もするけど。いや、俺は奥さんを信じるけど。 旦那さんとの時間は素直に幸せだったようで、それが..
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高橋留美子劇場「おやじローティーン」(二度目)お、あの看護婦さん、別の話のキャラだっけか。 しかし、この、ストレスで少年時代に退行するオッサンの話、何度見てもしんどいなあ。双方の立場から。
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高橋留美子劇場「浪漫の商人」うーん、なんだか元旦那のキャラにモヤモヤしてしまった感がある。まー、いい話だったのかなあ。
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