記事「鳥の道を越えて」 の 検索結果 20 件
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石川 「坂網猟」銀幕で語り継ぐ 伝統のカモ猟法を映画化【中日新聞2018年6月2日】(上)記録映画「坂網猟」を製作した(右から)今井友樹監督、中村元風会長、浜坂加寿夫理事長=加賀市役所で(下)記録映画「坂網猟」のワンシーン 加賀・片野鴨池 加賀市片野町の片野鴨池周辺で藩政期..
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福井)カスミ網猟追う「鳥の道を越えて」28日上映【朝日新聞デジタル2016年2月25日】越前町の「織田山ステーション」で、調査用に張ったカスミ網について説明する山階鳥類研究所の佐藤文男さん=映画「鳥の道を越えて」から 敗戦直後の1947年にGHQ(連合国軍総司令部)が禁じ、いまは..
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やまと・民俗への招待 猟の記憶、わらべ歌に /奈良【毎日新聞2016年12月14日】(映画「鳥の道を越えて」)「鳥の道を越えて」というドキュメンタリー映画を見た。1979年生まれの今井友樹監督が8年がかりで作ったもので、故郷岐阜県東白川村で、祖父から聞いた渡り鳥の道と、調査目的でかろうじて残る「カスミ網猟」..
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シネマの宝箱:「鳥の道を越えて」 8年かけ故郷を作品に /愛知【毎日新聞2015年10月3日】今井友樹監督の「鳥の道を越えて」(工房ギャレット・2014年)は不思議なドキュメンタリー映画である。この映画を見た人はもちろん、内容を聞いただけの人も、自分の思い出や体験を語り始めて話が尽きないので..
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映画:「鳥の道を越えて」 「かすみ網猟」の昔と今 山村で暮らす人と鳥を記録 20日、羽島で上映 /岐阜【毎日新聞2015年6月9日】東白川村出身の映画監督、今井友樹さん(35)=東京都町田市在住=が製作した「かすみ網猟」の昔と今を記録したドキュメンタリー映画「鳥の道を越えて」(2014年、93分)が20日午後2時から、羽島市竹鼻..
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鳥猟を追い、最高賞 科学技術映像祭「鳥の道を越えて」【朝日新聞デジタル2015年3月19日】(映画)鳥の道を越えて=工房ギャレット提供 第56回科学技術映像祭(日本科学技術振興財団など主催)の入選作が決まった。最高賞の内閣総理大臣賞には工房ギャレットとシネクライムが共同製作した「鳥の道を越えて」..
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今井監督が追ったかすみ網猟の歴史 「鳥の道を越えて」に総理大臣賞【東京新聞2015年3月17日】「鳥の道を越えて」の一場面(今井監督提供) 第五十六回科学技術映像祭(日本科学技術振興財団など主催)の優秀十作品が決まり、最優秀賞の内閣総理大臣賞に映画監督今井友樹さん(35)=東京都町田市在..
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「鳥の道を越えて」県内の2館で上映【朝日新聞デジタル2015年2月26日】(岐阜市/関市)◆東濃地方のカスミ網猟を記録 東濃地方でかつて盛んだった鳥猟文化を記録したドキュメンタリー映画「鳥の道を越えて」(2014年、93分)が28日から1週間、岐阜市のシネックス、関市の関シネックス..
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鳥猟伝える映画を凱旋上映 東白川出身・今井さん初監督【中日新聞2015年2月25日】(鳥の道を越えて)記録映画を手掛ける東白川村出身の映画監督、今井友樹さん(35)による初監督作品「鳥の道を越えて」が、二十八日から岐阜市と関市の映画館で上映される。かつて故郷でさかんだった鳥猟文化を取り上げ、幼いころ..
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(ひと)今井友樹さん ふるさとの鳥猟文化を記録する映画を撮った【朝日新聞デジタル2015年2月14日】(映画「鳥の道を越えて」)故郷の岐阜県東濃(とうのう)地方では、古くから鳥の群れをおとりで呼び寄せる「カスミ網猟」が伝わっていた。終戦直後に禁じられた鳥猟文化を8年間追い続け、記録映画「鳥の道を越えて」を完成させた。昨年のキ..
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MAINICHI芸術食堂:映画「鳥の道を越えて」 鳥と人、歴史は続く /愛知【毎日新聞2014年12月17日】フレンチ食材のジビエがおいしい季節である。野鳥のマガモやヤマウズラなどが1990年代から輸入され、日本人の胃袋を満たしている。その昔、国内でも「カスミ網」を使った鳥猟が行われていたが、乱獲を理由に戦後..
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作家の島崎藤村は好きな食べ物のこと… 【ビューポイント 2014年11月6日】作家の島崎藤村は好きな食べ物のことについて触れた随筆で「肉の中では、何と言つても私は、小鳥類がうまいかと思ひます。魚では、川魚が好きです」(「身のまはりのこと」)と書いている。(全文はリンク先で) ..
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