記事「鳥害」 の 検索結果 778 件
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熊本城をカラスが”占拠” 夕暮れ時の大群…就寝前に集合【熊本日日新聞2019年1月14日】熊本城の周辺を飛ぶカラスの大群=11日午後5時40分ごろ、熊本市中央区(小野宏明) 熊本城内の木々に止まったカラス。上の建物は数寄屋丸=10日午後4時40分ごろ、熊本市役所から撮影 熊本城に“黒..
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イノシシが日本有数のオシドリ越冬地を荒らす エサを横取りするワケとは 愛知・設楽町【中京テレビNEWS2019年1月21日】(既報関連ソースあり)イノシシが日本有数のオシドリ越冬地を荒らす エサを横取りするワケとは 愛知・設楽町 被害を受けているのは人間だけではない? 今年の干支は、イノシシ。イノシシは農作物を食い荒らす厄介者ですが、被害..
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市川市で「カラス条例」施行 ゴミ集積所、適正な管理を 「違反者公表」問われる実効性【日本経済新聞2019年1月9日】千葉県市川市で1月1日に「カラス被害防止条例」が施行された。カラスによるゴミの散乱被害を防ぐため、集合住宅の所有者などにゴミ集積所の適切な設置や管理を求め、違反者には改善命令や氏名公表を含む制裁措置も..
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タンチョウ 牛の餌パクリ 冬の釧路管内【北海道新聞2019年1月9日】暗い牛舎の中に集まるタンチョウ。牛の吐く白い息に長いくちばしが浮かび上がる=4日、標茶町 【標茶】日の入り直後の暗い牛舎に、大きな鳥のシルエットがうごめく。国の特別天然記念物タンチョウだ。牛と向か..
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佐賀県庁周辺のカラス、分散なるか 佐賀大生、共存へ研究 天敵警戒の鳴き声で誘導【佐賀新聞LiVE2019年1月7日】特別な機器でカラスの鳴き声を録音する服部南さん(手前)。佐賀県庁南側の電線には約700羽が集まるときもあるという=佐賀市 カラスの生態を研究している服部南さん=佐賀市の佐賀大学本庄キャンパス ..
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カワウ1000羽へ削減目標 漁業被害軽減策を強化 栃木県が管理指針改定案【下野新聞SOON2019年1月7日】カワウの生息数と捕獲数、捕食金額の推移 カワウの効果的な管理と漁業被害の軽減を目指し、県は6日までに「県カワウ保護管理指針」の改定案をまとめた。捕獲数の伸びにもかかわらず生息数が高水準で推移し..
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カラス、盗んだせっけん30個を畑に隠す 発見者「一体、どこから?」【沖縄タイムスプラス2018年9月4日】【名護】「ガラサー(カラス)が運んだせっけんがいっぱいあるけど、どこから持ってきたのか」。1年ほど前から市大西の宮城孝子さん(82)宅隣にある畑地の草の中に固形せっけんが隠されている現象が続いている..
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白石町、レンコン栽培とカモ「共生」 畑の上に防鳥ネット…食害、死骸激減【佐賀新聞LiVE2019年1月1日】(既報関連ソースあり)畑にじか置きした防鳥ネットについて話す宮原さん=杵島郡白石町 ■野鳥の会、農家ら連携 杵島郡白石町のレンコン畑でカモによる食害対策として、防鳥ネットを畑の上にじかに張る手法が成果を上げ始..
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諏訪湖のワカサギを守れ カワアイサを一斉追い払い【中日新聞2018年12月24日】カワアイサの追い払いに向かう参加者=諏訪市の諏訪湖で 諏訪湖漁場活性化協議会は二十三日、ワカサギを捕食する渡り鳥カワアイサの集中一斉追い払いを、同湖で二日間の日程で始めた。 諏訪湖漁協..
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銃で有害鳥獣駆除、発砲音に驚き水鳥姿消す 滋賀の琵琶湖岸【京都新聞2018年12月22日】散弾銃による有害鳥獣駆除が行われた平湖。滋賀県内外から釣り人が訪れる(滋賀県草津市志那町) 滋賀県草津市が市北西部の琵琶湖近くで行った散弾銃による有害鳥獣駆除が湖岸の水鳥に影響を及ぼし、1月の駆除..
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香川)「中央」走れない中央通り フン害と看板で 高松【朝日新聞デジタル2018年12月18日】フンで汚れた中央通りの路面=2018年12月11日午前10時23分、高松市中央町、福井万穂撮影 高松市の中心部を南北に貫く中央通り。中央分離帯のクスノキにすみつくムクドリのフンが路面を汚し、走..
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諏訪湖ワカサギ守れ カワアイサの被害増加【長野日報2018年12月18日】追い払いの舟が近づくと、諏訪湖にいたカワアイサが一斉に飛び立った 諏訪湖に飛来する魚食性鳥類の冬鳥カワアイサから水産資源のワカサギを守ろうと、諏訪湖漁業協同組合や県などでつくる諏訪湖漁場活性化協..