記事「2010」 の 検索結果 5511 件
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HiGE 『サンシャイン』(2010年)最近、髭(HiGE)離れしてたのは事実でありまして、それは単に近所のツタヤのレンタルに何故かカオス・イン・アップル以降はベスト以外入荷しなかったという理由なんですが。本作も買おうか迷って結..
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Broken Social Scene 『Forgiveness Rock Record』Broken Social Scene 『Forgiveness Rock Record』(2010年) Broken Social Sceneは、以前から評判は聞いていたが本作が初..
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Xiu Xiu『Dear God I Hate Myself』(2010年)2010年は、あまり聴いたことのないUSインディーの世界へ突入してみた一年だった。このシュシュというユニットは、名前は以前から耳にしていたが聴いたことは無く、新譜が出たということでこの際ト..
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ストレイテナー 『CREATURES』(2010年)こちらもまた大好きなバンドだが、僕は彼らのどんなところが好きだったかと言うと、ドラクエやFFから借りパクしてきたようなエセ・ファンタジーな世界観と、1曲1アイディアのような、ジャンルがバラ..
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ART-SCHOOL 『Anesthesia』(2010年)なんとなく「残念ながら」、と前置きしたくなるけれど国内で、現段階で最も好きなバンドの2010年作。どーせ 彼らも巷をにぎわせているバンド達のようにネット居住系評論家様方から言わせればいわ..
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Violens 『Amoral』(2010年)何故かツタヤにすら激推しされているヴァイオレンズ。そんな、置くならいってくれよー買わなかったのにー。と思ったが、2010年はどうやら盛り上がってるらしいブルックリン・シーンを覗くためその手のバ..
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Weezer 『Hurley』(2010年)前作『ラディチュード』は、リード曲が最近のエモバンドみたいになっちゃったなーっていう勝手な印象を持ったので聴いておりません。 んで今回は、なんとエピタフに移籍したとか。エピタフといえば、90..
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Matt&Kim『Sidewalks』(2010年)アニコレ以降のブルックリン・シーンから生きのいい新作が届けられた。(とか書くとかっこいいですか?w)マット&キム。この2人組については、僕は2010年に国内盤デラックス・エディションが出た『G..
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Two Door Cinema Club 『Tourist History』(2010年)これはまさしく俺好み。ばっちり。北アイルランド(ってイギリスじゃねーの?)から出てきたギターバンドですが、ドラムは打ち込み。 蒼く疾走し、あくまでもポップな歌を聴かせるところが当然の..
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Hellogoodbye『Would It Kill You?』(2010年)ハローグッバイって、ピコピコ・ポップ・パンクみたいなバンドじゃなかったっけ?俺がいかにも嫌いそうな。と思ったのですがこの彼らの2nd、素晴らしい出来。 ちなみに1stに入ってると思し..
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Far 『at night we live』(2010年)00年くらいまでのエモ/エモコア愛好者には『Water&Solutions』という名盤を生んだ存在として知られている、彼等Far。最近旧エモ勢の復活、再始動など相次いでいるが、彼らの本作もその..
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Los Campesinos! 『Romance Is Boring』(2010年)2ndはいつの間にか出てて聴いてないんだけど、1stアルバムはキラキラとしてて、男女混成ボーカルや大所帯バンドらしく、はっちゃけた音源が素晴らしかった。00年代洋楽ロックで10枚選ぶならば、ロ..