記事「80年代」 の 検索結果 1906 件
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バーナデット ピータース 「ジー・ウィズ」今回はバーナデット ピータース 「ジー・ウィズ」です。同一人物だと思って書きますが、1948年生まれでトニー賞を2度受賞しているそうです。そして夫で投資銀行家のマイケル ウッテンベルグさんが2005年..
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ポール マッカートニー 「カミング・アップ」今回はポール マッカートニー 「カミング・アップ」です。この曲は1971年以後でポールのソロでアメリカでチャートに入った初の曲のようです。ソロというのがミソでしょうか?この曲でポールはリードヴォーカル..
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スパイダー 「ニュー・ロマンス」今回はスパイダー の「ニュー・ロマンス」です。ニューヨークを拠点としアマンダ・ブルーがリードボーカルをしている5人組のバンドのようです。正直最近テープを聴くまではまったく記憶にありませんでした。こ..
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チャーリー ドア 「涙のリクエスト」今回はチャーリー ドア 「涙のリクエスト」です。この邦題はチェッカーズよりも早かったのかな?元祖はこちらですかね。イギリス出身の女性ボーカリストで全英チャートではヒットしなかったのですが全米チャートで..
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ロビー デュプリー 「素敵な夜に」今回はロビー デュプリー 「素敵な夜に」です。この曲を聴いたときはバランスのいい曲だと思いました。導入部分の繊細さで引き込みテンポのよいリズムにメリハリのある音が重なりノリやすいです。そしてボーカル。..
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リンダ ロンシュタット 「涙がいっぱい」今回はリンダ ロンシュタット 「涙がいっぱい」です。この曲は1965年にボビー・ハートという人が歌っていた曲のカバーのようです。彼女は1946年生まれの現在59才で、1967年に初のアルバムを出し19..
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ボズ スキャッグス 「ブレイクダウン・デッド・アヘッド」今回はボズ スキャッグス 「ブレイクダウン・デッド・アヘッド」です。彼は1944年生まれでスティーブミラー・バンドを始めにデュアン・オールマン、TOTO等と親交がありTOTOに関しては結成以前にレコー..
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アンディー・ギブ&オリビア・ニュートン-ジョン 「アイ・キャント・ヘルプ・イット」今回はアンディー・ギブ&オリビア・ニュートン-ジョン 「アイ・キャント・ヘルプ・イット」です。70年代後半自分たちが疾走し続けてきたビージーズ、80年代に入り他のアーティストの走りをサポートする側に変..
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ブラザーズ ジョンソン 「ストンプ」今回はブラザーズジョンソンの「ストンプ」です。彼らは兄のジョージと弟のルイスによるファンクユニットでそれまで76年に「I'll Be Good To You」と77年に「Strawberry Lett..
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ポール デイビス 「パステル・メッセージ」今回はポールデイビスの「パステル・メッセージ」です。彼といえばやはり「I Go Crazy」でしょうか。77~78年にかけて大ヒットしました。その割には最高位7位なのでちょっと意外。ただ78年の年間チ..
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リップスInc 「ファンキータウン」今回はリップスInc「ファンキータウン」です。この曲を最初に聴いた印象は、根本的に他の曲の枠組みの中から出ているなと思いました。そして派手。楽しいんだけれどもすべてを委ねられない気持ちでした。慣れない..
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ベット ミドラー 「ローズ」今回はベットミドラーの「ローズ」です。この曲はジャニスジョプリンの激情の人生を描いた映画のエンドロールで流れるタイトルチューンで当時ライブ版で発売されました。バラードのライブ版シングルはちょっと記憶に..