記事「BL」 の 検索結果 5933 件
-
色んな意味での二面性を考えさせられる『甘い生活!』。読んでいる最中もそうだったが、読後に、これをBL小説と言う フィクションとして徹頭徹尾読み切ればいいのか、それとも、 やはり子供を性的に翻弄する大人の存在を忌み嫌う自分が いる、と言う風に考えれ..
-
木原作品の記憶喪失もの『COLD』シリーズ。木原音瀬はいわゆる「大円団」は描かないなぁ。 一番合理的な完結方法で決着がつく方を選ばない、 と言うか、とても言い表すのが難しいのだが、 読者は二人の人間が最終的に結ばれる、いわゆる ハッピー..
-
恋について描いてある『アンバランスなネオンサイン』。バンドの仲間にエイプリルフールの嘘をつかれていたのを 律儀に真摯に信じ込んでしまった男の子の心の中で 嘘が誠になるお話。 京山あつきの『アンバランスなネオンサイン』。 バンドのVo.のネオンが..
-
2012年超個人的なBEST10絡みのBL雑記。そして、2013年、私が読んだものの中での総合BEST:1は 20数年ぶりの読み返した大原まり子のSF小説である 『銀河郵便は‘愛’を運ぶ』である。 https://zazie007.sees..
-
2012年超個人的なBEST10など…(BLのみ)。友人が、BLコミックスの2012年発売作品BEST:10を書き出して いたので、そう言えば今年ももう終わるなー、と気付き、 私もやってみることにした。 多分、ブログに書いた以上に新作を読んでいる..
-
ハードボイルドの匂い立つ『倒錯者Aの告白』①。断筆?休筆?されるようなので、今から既刊作品を手に入れて おかないと、古本であっても高騰するかもしれない綺月陣作品 5作目になるのかな…『倒錯者Aの告白』を読んでいる。 最初の数ページですでに面..
-
ユーモアとシリアスの両方が読める『Nobody Knows』。ついに出てくれた…と言うSHOOWAさんの『Nobody Knows』。 旧版で読んではいたが、元々、旧版が廃番になってる、 と言う事が解せない。 『イベリコ豚~』のヒットで、ファンの熱望を出版..
-
べたなのに最後まで飽きさせない『一億二千七百万の愛を捧ぐ』。綺月陣5作目、『一億二千七百万の愛を捧ぐ』。 子供の頃から憧れ、その人の様になりたいと懸命に頑張って、 かつてその人がいた同じ舞台に上がれるようになった時には 憧れた人は落ちぶれていなくなってい..
-
幸福な三角関係から生まれる3Pもの『この世の楽園』。引き続き綺月陣の『この世の楽園』を読んだ。 簡単に言ってしまうと、主人と隷属する者の執事系、 3Pもの、世間知らずの箱入りお坊ちゃんが貪欲に 俗世を求めて開花する物語であり、兄弟ものである。 ..
-
サバイバーの青年の再生への物語『祈り』。一人の青年が自身の肉欲を持て余し、体に傷がつくんじゃ ないだろうか、と言う執念のようなものを発しながら、 自分の欲を慰めている鬼気迫る導入部分。 綺月陣の『祈り』。 エロ度が高いと言う話ではな..
-
同じものの焼き増しにならない魅力…『夜明けのブルース』。昭和の香り漂う作品を生み出している羽生山へび子新刊、 『夜明けのブルース』発売~ 花丸漫画連載時に、コミックスになるまで待てないだろうと ずっと読んでいたので未読ではないんだけど、雑誌の連載で ..
-
木原作品には人間同士の恋愛観が描いてある…『B.L.T』。久しぶりに木原作品に戻ってきた訳だが、「負」のイメージが 強いきっかけから、接点のない者同士が出会って、 当然BLだから「恋愛もの」に発展する訳だが、ここから どう言う具合に持って行くのだろう、..