記事「EXCEL」 の 検索結果 3029 件
-
エクセル(Excel)教室|家計簿|34.1年分の表完成これで12ヶ月分の表が用意できました。 最初に作った右端のO列(今月の列)は削除してもいいですが、最後に少しおまけに使いたいので残しておいてください。 これで1年分の欄ができました。今は全..
-
エクセル(Excel)教室|家計簿|33.ドラッグの応用数式を直したところで、記載済みのN列(12月)の値や数式が入った全範囲を選択します。 (ドラッグでもいいですし、シフトを押しながら選択でもいいです。) 一番右したのセルの右下から、 ..
-
エクセル(Excel)教室|家計簿|32.数式の修正N7セル、前月との差額欄は相変わらずエラー(#VALUE!)になっています。 前月欄ができて空欄=0だからエラーが解消されてもいいのでは…と思った方もいるかもしれませんが、列が挿入されても参照元..
-
エクセル(Excel)教室|家計簿|31.ウィンドウ枠の固定表が大きくなったので、入力したいセルを動かすと、項目名や何月なのかがわからなくなります。 C3セルにカーソルを合わせて「ウィンドウ」メニューから「ウィンドウ枠の固定」を選びましょう。..
-
エクセル(Excel)教室|家計簿|30.ドラッグの応用(連続データ)できた列に1月、2月、・・・12月とタイトルとつけます。 まずC列を1月してそのセルの右したにマウスカーソルを合わせます。 左クリックして右にドラッグすると・・・なんと、2月、..
-
エクセル(Excel)教室|家計簿|29.列幅の調整コンパクトにするために列幅を狭くしてみます。 列幅は、複数選択されている状態で設定すると、選択している全ての列がその幅になります。これも便利です。
-
エクセル(Excel)教室|家計簿|28.複数列の挿入スペースを作るために複数列を一度挿入しましょう。行の挿入と同じ操作になるので、おさらいですね。 複数行を選択して、右クリックから「挿入」を選択 ここでは11列挿入してみました。..
-
エクセル(Excel)教室|家計簿|27.数式の参照元の確認数式のセルで「F2」ボタンを押すと、どのセルを参照しているか見やすくしてくれます。 その色付きの枠をドラッグで動かして計算対象のセルを変えることもできます。 これで2列は用..
-
エクセル(Excel)教室|家計簿|26.エラー(#VALUE!)について前月との差額欄と合わない額の欄がエラーになっていると思いますが、これは数字以外のセルを足したり引いたりしようとしているからです。 C7セルにカーソルを合わせてみると、C6-B6を求め..
-
エクセル(Excel)教室|家計簿|25.賢いコピー&ペーストまず、C列が収支欄より下が空白なので、コピペしてみましょう。 長いので、コピーしたい一番上をクリックし選択したあと、 SHIFTキーを押しながら一番下のセルをクリックすると..
-
エクセル(Excel)教室|家計簿|22.収支欄の作成これで支出合計がわかるセルができました。このセルの値を使って 「収支 = 収入 - 支出」で収支を計算できます。 このセルがプラスならその月は資産が増えていることになりますね。..
-
エクセル(Excel)教室|家計簿|21.オートSUM支出は合計額がパッと見、わからないので、こちらの合計も算出しておきましょう。 前回は離れたセルの合計値を求めましたが、今回は「その他」項目の下に合計欄を設けます。 こちらのほうが一般的な形です..