記事「SPAC」 の 検索結果 8 件
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ジャン・ランベール=ヴィルド演出『守銭奴』@静岡芸術劇場(2022年12月3日)2日3日と突然2日続けて『守銭奴』を別演出で観る祭り。この日はSPACでのジャン・ランベール=ヴィルド演出を観に静岡まで。GoToで旅行が増えているのを甘く見ており、行きはひかりの普通の指定が買えず..
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空箱はマネーゲームの極致(4月5日付朝刊13面「米国で上場ラッシュ、日本で解禁論」に思う)なぜこんな「空箱」の上場が認められるのか、全く理解できない。企業買収のみを目的として、事業実態のない企業を上場し、集めた資金で2年以内に他企業を合併することで、実態のある上場企業になる仕組みという。最..
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宮城聰演出「ミヤギ能『オセロー ~夢幻の愛~』」(2018年2月11日、静岡グランシップ)デズデモーナの亡霊がサイプラスを訪れた旅の僧に昔語りをするという「夢幻能」設定で『オセロー』を語り直す「ミヤギ能『オセロー』」をSPACの公演で観た(2018年2月11日、静岡グランシップ)。本当は..
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宮城聰作・演出『ギルガメシュ叙事詩』@駿府城公園特設会場(2022年5月2日)SPAC『ギルガメシュ叙事詩』、楽しかった!神話的な物語にSPAC的「語り」は本当に合う。人間は人間的な演技よりも、ギルガメシュとエンキドゥの最初の闘いのように絵巻物風,、活人画になってしまった方が..
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忠臣蔵(2001年2月24日)2/24「忠臣蔵」(SPAC、作:平田オリザ、演出:宮城聰)@静岡芸術劇場 ★★★ 02/26 サラリーマンと化した江戸の武士が執務しながらの対話を重ねて、討ち入りへ向かっていく過程を現代口語で表..
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血の婚礼(2000年5月3日)5/2-3「血の婚礼」(テアトル・マランドロ)@静岡県舞台芸術公園野外劇場「有度」 Shizuoka春の芸術祭(Spac)の一公演
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シラノ・ド・ベルジュラック(2003年6月14日)6/14「シラノ・ド・ベルジュラック」(SPAC)@静岡芸術劇場 ★★ 06/14 イリーナ・リント出演、日露2ヶ国語版。原作者エドモン・ロスタンの心象まで踏み込んで再構成したという作品、..
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喪服の似合うエレクトラ(第一部 帰郷)(2006年4月22日)4/22「喪服の似合うエレクトラ(第一部 帰郷)」(三条会)@舞台芸術公園「楕円堂」 ★★ 04/23 Apr.22'06. SPACのShizuoka春の芸術祭2006「アメリカ特集」の一公演..
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