記事「UK」 の 検索結果 1164 件
-
Radiohead『In Rainbows』(2007年)ダウンロード販売しかも値段は買い手が決めるという革新的なリリース手段が話題を呼んだ本作。 やはりそのリリース形態が評価されているのか、彼らの中でも傑作の呼び声高い作品。 でもやっぱ中身..
-
Radiohead『Hail To The Thief』(2003年)『Kid A』『Amnesiac』のエレクトロニカ作品から一転、本作はバンド・サウンドに回帰した作品だと言われる。 ま、一転っていうほどでもないのだけど。 前作や前々作ではギターサウン..
-
Radiohead『KID A』(2000年)/『Amnesiac』(2001年)いやあ前回の記事見直したら全然面白くないな。まいいや…。 さて、面倒だから、ではなく笑 同時期にレコーディングされた作品なのでまとめて扱ってしまおうということでキッドAとアムニージアック。 ..
-
Radiohead『OK COMPUTER』(1997年)言わずと知れた90年代UKロックの金字塔とか言われちゃうほど絶賛絶賛大絶賛、なアルバムである。 鉄壁なアンサンブルを見せていたギターロック『the bends』から更に飛躍。エレ..
-
Radiohead『the bends』(1995年)浮遊感のあるギターサウンド。トレモロのエフェクターにより作り出される揺らぎ。脳裏にこびり付くノイズと、トムヨークが歌う神経質ながらも印象的な声。Radioheadの2ndである本作は1曲目..
-
Radiohead『Pablo Honey』(1993年)へえ、そっかこれ93年なんだ。今や全世界が一挙手一投足を注目するバンド、レディオヘッドの1stアルバム。新譜を聴く前に、全アルバムレビューしておきたいなーと思い、まずはこれから。 「..
-
Oasis『Standing on the Shoulder of Giants』(2000年)オアシス4thアルバム。ギターのボーンヘッドとベースのギグジーが脱退、新たにとしてゲム・アーチャーがギターに、アンディ・ベルがベースとして加入して、新生オアシス第一章、てな感じか。ま、でもこれ..
-
Oasis『Be Here Now』(1997年)オアシスをもし初めて聞く方が、もしいらっしゃるのならば迷わず1stと2ndを勧める。ノエル選曲のベスト『Stop the Clocks』は初期の曲偏重なのでそれなら1stと2ndで十分。解..
-
Oasis 『(What's The Story) Morning Glory?』(1995年)90sイギリス、ブリット・ポップの代表格であり、ギャラガー兄弟率いるオアシスの2ndアルバム。代表作である。 前作に比べて、ラフさ・ダルさは後退した(そりゃ何曲かユルい感じの..
-
Oasis『Definitely Maybe』(1994年)某雑誌に、非常に分かりやすいことが書いてあったので抜粋しよう。 「ジーザス&メリーチェイン譲りの轟音ギターと、ジョン・ライドン級の暴力的なヴォーカル、そしてビートルズ直伝の必殺メロデ..
-
Life with MalamutesAlaskan Malamutes のPhil, Niko, Teddyとmaine coon catのMilo、生まれたばかりのAmeliaと過ごす癒しのVlog。英語はやさしめです。
-
Abroad in Japanイギリス人の視点から日本の暮らしの良いところも悪いところも、外国人向けに紹介しています。全国各地を旅しているので、日本人にとっても新しい発見があるかもしれません。