記事「ALPA」 の 検索結果 20 件
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アルパアルネア4からアルパ11si用レンズアダプターこのシリーズはフランジバックが38mmと極めて短いのが特徴で、純正マウントアダプターを介して他マウントのレンズを使用できた。純正アダプターは以下が知られる。距離計連動モデルの場合オートニバグなどアダプ..
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アルパアルネア4からアルパ11si用レンズレンズマウントはアルパ4型以降アルパ11siまで共通であり、一般に「アルパマウント」と言えばこれを指す。アタッチメントはレンズの枠を板バネで挟む独特のもので、大きさは外径42mm内径38mmのA、外径..
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新世代アルパボディーアルネア独特の丸っこい斜め45度ファインダーと決別、角型のアイレベルファインダーとなった。フィルムの巻き戻しはノブからパンタグラフ式クランクに変更されている。「アルパレフレックス」だった名称はアルパ1..
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アルパアルネア/アルパレフレックスボディーアルパはジャック・ボゴポルスキー設計として知られるが、ここからはピニオン独自のカメラである。アルミダイキャストを採用しレンズマウントを変更する等完全に新設計となった。当初アルパアルネア銘だったが195..
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初期モデル用レンズレンズマウントはアルネア4型以降と互換性なし。望遠レンズは汎用ヘリコイド「EXTENSAL」を使用する製品が多い。 アルフィナー35mmF3.5 - オールドデルフト製。3群4枚。最短撮影距離0.5..
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初期モデルボディーボルカI(Bolca I 、1944年発売)をジャック・ボゴポルスキーから購入してピニオンでほぼ同仕様のまま製品化され発売された。当初の呼称は単に「アルパレフレックス」で、4型が出てからそれまでの製品..
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135フィルム使用カメラ現在は製造されていない。製造台数は全てのモデルを合わせても50000台程である。
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アルパ概要アルパ(Alpa )とは元来スイスのピニオン(Pignons S.A. )がジャック・ボゴポルスキー設計のボルカIを原型に1944年から製造した24×36mm(ライカ)判一眼レフカメラ。 日本にはア..
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