記事「ALS」 の 検索結果 386 件
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舌萎縮と嚥下対象者はALS患者19名と健常高齢者11名。バリウム嚥下をVFで記録した研究論文です。 嚥下時に誤嚥が認められた患者は4名 誤嚥が認められなかった患者は15名。 患者群を舌萎縮有・誤嚥有群(有..
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ALSの書字障害は前部帯状回の障害である可能性多い書字障害は(1)脱字(2)主語のない文が挙げられます。 フライマゼニルPETにおいて誤記率の高い患者群では前部帯状回において有意なBZ結合能の低下を来たしていたとのことです。(p=0.002,r..
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ALSの直接死因は?肺炎による死亡例は、近年、明らかに減少している。 TPPV施行ALS症例の直接死因の一位は肺炎(33.3%)であった。しかし、TPPV導入後5年以上生存している群では23.1%、2000年以降の死亡..
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初期臨床像とALS-Dの傾向初期臨床像・ALS-Dの傾向の検討を記載致します。 初期臨床像 早期診断には,前頭葉や側頭葉障害でみられる症候の評価が重要. FTD では人格変化>健忘>換語障害の順に多かったと記載して..
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FTD・FTLD診断基準の基本は行動異常と感情障害本日はFTLD・FTDの診断基準について、この文献に載っていた2つの基準です。 これは概略であり、参考程度にみていただければと思います。 やはり注目すべきは行動異常・感情障害だと思います。 ..
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孤立性書字障害のALS2症例(2)昨日の2例の考察です。 1.書字障害が稀ではないこと 2.書字障害には前頭葉とくに中下部前頭回後部が関与していると推察している 3.書字障害の後に認知症が顕在化するのではないかという点 ..
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ALSと書字障害(2)失書だけだったのに、認知症が顕在化してくることはありますか? 書字障害の臨床的意義と病態 純粋失書-他の高次脳機能障害を伴わない書字障害- 筆者らの症例を含め、6例が確認されている。 ..
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ALSと書字障害ALSと書字障害について ALSの書字障害の記載は、ALS-Dの概念が認識される以前の1893年にすでに報告されています。 書字障害としては錯書が目立ち、漢字より仮名で障害が強いとしています(..
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認知症を伴うALS(2)認知症を伴う筋萎縮性硬化症について 臨床像 ①ALS-Dの臨床像は発動性低下と性格変化に大別(両者を合わせ持つ場合も少なくない) ②FTDの臨床基準によると、脱抑制型、無欲型、常動型の3つに..
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認知症を伴うALSALSには認知症が伴います。 疫学的な全体像をつかみましょう。 注意すべき点として、認知症先行型が多いとされていますが、ALSにより認知症の合併が見逃されている可能性があります。発症タイプで分..
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ALSは前頭葉機能障害が生ずる可能性がある症状の軽いALS患者様を対象に検証しております。 呼吸機能や病状に起因する日常生活動作などとは関係なく、FABの得点が低いという結果が出ています。 つまり、前頭葉機能障害が他の要因ではなくALSに..
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ホスピスにおけるALS終末期ケアALSの患者様と接するにあたり、患者様が苦痛に思っていることを再確認してみませんか? ALS患者様の多くは苦痛を感じています。 苦痛と感じたことは、ADL低下、疼痛、身の置き所のなさ、呼吸困難..