記事「CISCO」 の 検索結果 465 件
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クロスケーブルとは同じ機器同士を接続する時にストレートケーブルだと信号がぶつかるので、ケーブルの中をクロスさせて信号の衝突を防止したケーブル。
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クラスレスルーティングプロトコルとはルーティングアップデート時にネットワークアドレス+サブネットマスクの情報も含むルーティングプロトコルの事。
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クラスフルルーティングプロトコルとはルーティングアップデートにサブネットマスク情報を含まないルーティングプロトコルの事。
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キャリアとはNTTやKDDIなどに代表されるの回線業者、電話会社の事。 通信断などのWANでの通信障害は、機器か回線での障害に大別できる。 なので、回線に障害がある場合はキャリアに対応してもらい復旧を進め..
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keepaliveとはキープアライブと読む。 TCPでコネクションの存在を確認する為、定期的にパケットを送信する仕組みの事。 つまり生存確認の為のパケット送信。 相手が存在していれば、応答メッセージが返信される。..
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監視とは障害が起きた場合に対応できるよう保守を行っている事。 例えばping監視はpingをうちっぱなしにしておいて、何秒かpingロスが生じると、通信障害と判断する。 このような運用方法の事。
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カウンタとはshow interfaceコマンドで見ると、様々な数値が増えたりしている。 この部分がカウンタにあたる。 つまりインターフェースを通して、ルータに入いってきたデータのエラーなどを数値でカウントし..
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カプセル化とはOSI参照モデルなどの階層で、データにヘッダーとトレーラをつけること。 つまりPDUを作る仕組みの事。 上位層からデータを受け取った下位層が、そのデータに自分の層のデータを付加し、一つのデータ..
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拡張アクセスリストとはアクセスリストを細かく設定できるようにした拡張版の事。 100~199、2000~2699番号を使い、送信元&送信先のIPアドレス、プロトコル、ポート番号でフィルタリングできる機能。 ルータに設定..
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オクテットとはとは、バイトの事。 ビットが8個集まったもの。
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オートネゴシエーション機能とは通信の規格やモードを対向と自動調整する機能の事。 通信先のインターフェースとやりとりし、最適な通信モード、速度に調整する機能。 オート=自動。 ネゴシエーション=交渉。 対向ポートNI..
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OSI参照モデルとはISOにより定義された規格で、異なるメーカー機器のネットワークでもプロトコルを共有でき、通信できるようにした規格。 7階層に分かれる。 各層は上下の層とやりとりをし、カプセル化などを行う。 その..