記事「H5N2型」 の 検索結果 15 件
-
米ミネソタ州からの生きた家きん輸入停止 鳥インフルで【農業協同組合新聞2018年10月26日】農水省は10月23日、米国ミネソタ州からの生きた家きん、家きん肉などの輸入停止措置を講じた。 これは同州の七面鳥農場で低病原性鳥インフルエンザ(H5N2亜型)の発生を確認したと、米政府からわが国..
-
鳥インフル対策の徹底を 各地で渡り鳥飛来のニュース【鶏鳴新聞2018年10月26日】今年9月に北海道からマガモやヒシクイ、オオハクチョウなどの飛来が報告され、本格的な渡り鳥のシーズンに入った。近隣諸国では高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の発生も続き、特に台湾では10月に入ってもH..
-
仏からの生きた家きんの輸入停止【農業協同組合新聞2018年2月23日】(鳥インフルエンザ)これは同国ノール県のあひる農場で低病原性鳥インフルエンザ(H5N2亜型)の発生が確認されたことを仏政府が国際獣疫事務局に通報。その通報を受けて、同病のわが国への侵入防止に万全を期すため輸入を停止する..
-
仏ランド県からの生きた家きん、家きん肉などを輸入停止【農業協同組合新聞2018年1月5日】(鳥インフルエンザ)農林水産省は4日、フランスのランド県からの生きた家きん、家きん肉などの輸入停止措置を講じたと発表した。 これは、同県のあひる農場において「低病原性鳥インフルエンザ」(H5N2亜型)の発生が確..
-
米アイダホ州から家きん肉等禁輸【JAcom農業協同組合新聞2017年4月17日】(鳥インフルエンザ)農林水産省は4月14日、米国アイダホ州からの生きた家きん、家きん肉などの輸入を停止した。 同日、米国政府から米国アイダホ州の家きん農場で低病原性鳥インフルエンザ(H5N2亜型)の発生が確認され..
-
農水省がAI防疫対策強化会議 予防、まん延防止策の徹底を確認【鶏鳴新聞2016年10月6日】(鳥インフルエンザ)2016.10.05発行 農林水産省は9月28日、東京都千代田区の同省講堂に各都道府県の家畜衛生担当者らを集め、「平成28年度高病原性鳥インフルエンザ(AI)防疫対策強化推進会議」を開いた。近隣諸..
-
アラスカで鳥インフル=米農務省【時事ドットコム2016年8月27日】(鳥インフルエンザ/H5N2型)【シカゴ時事】米農務省は26日、高病原性鳥インフルエンザに感染した野生のマガモをアラスカ州で発見したと発表した。米国で昨年猛威を振るったH5N2型で、このタイプの鳥インフルが確認されたのは1年2カ月..
-
初発事例は渡り鳥から 韓国のAI疫学調査委員会【鶏鳴新聞2015年9月25日】韓国の農林畜産食品部は9月3日、前日の2日に鳥インフルエンザ(AI)の疫学調査委員会を開き、2014年と2015年に発生した高病原性AI(H5N8亜型)の疫学調査・分析と今後の展望などについて討議し..
-
米で鳥インフル530万羽 過去最大、感染拡大阻止急ぐ【時事ドットコム2015年4月22日】【シカゴ=野毛洋子】米アイオワ州で鳥インフルエンザ(H5N2型)が大量に発生した。米農務省によると、同州オセオラ郡の養鶏場で530万羽が感染した。感染規模は米国内で過去最大。政府は感染拡大の阻止を急..
-
米国のAI急速に拡大【鶏鳴新聞2015年5月15日】(鳥インフルエンザ/アメリカ)2015.05.15発行 米国の採卵養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザ(AI)の発生が急速に拡大している。 アイオワ州では、4月21日に大手採卵養鶏企業のサンライズファームズの1農場(380万..
-
米、鳥インフル大流行直面 感染被害50件超、30年ぶり猛威【SanakeiBiz2015年5月4日】米イリノイ州の農場でニワトリの世話をする男性。同国では、鳥インフルエンザの感染が拡大している(ブルームバーグ)【拡大】 米国で鳥インフルエンザが拡大している。国内で感染被害の事例は既に50件を超え..
-
台湾で鳥インフルH5N8型初検出、家禽類1万6000羽殺処分へ【AFPBB News2015年1月12日】【1月12日 AFP】台湾は11日、数日前のニワトリ12万羽の殺処分の原因となった鳥インフルエンザの流行を食い止めるため、さらに合計1万6000羽のガチョウとカモの殺処分命令を出した。 当局は9..
- 前へ
- 次へ