記事「JR北海道」 の 検索結果 1645 件
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旭川駅到着…(2024.06.08)↓朝早目に稚内駅を発った列車は、定刻で旭川駅に着いた。 ↓車窓に利尻富士を眺めた後、車内では居眠りに陥っていた時間が長かったように思う。それ故に「速かった…」というように感じながら、「ここま..
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車窓…:南稚内・抜海間(2024.06.08)↓列車の窓から日本海が見える区間である。少し霞んだ感ではあるが、利尻富士が見えた。 ↑沖に見える利尻富士は1721mの高さだ。 特急列車で、こういう様子が観易い指定席は「D」の列だ。南下す..
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朝の稚内駅を発つ…(2024.06.08)↓日出も見えた早朝であったが、そのまま好天が続いていた中で稚内駅に足を運んだ。 ↓キハ261系ディーゼルカーが通常のとおりに現れた。 ↓改札を潜って乗場に出た。 ↓眼に馴..
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踏切…(2024.05.26)↓稚内駅から少しだけ南寄りに歩を進めた辺りに踏切が在る。 ↑四角い箱のような鉄道車輛の画を入れた標識が掲げられている。が、画の車輛の屋根に「パンタグラフ」と見受けられるモノが在る。この辺は非電化..
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旭川駅を発つ…(2024.05.14)「1週間遅れで連休」と号して出掛けて「好かった…」と、旭川の宿の居室で多少の余韻に浸るような朝だった。 この間、名寄と塩狩(和寒)に寄り、上富良野を訪ね、岩見沢に寄りながら栗山を訪ねたのだった。..
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旭川駅到着…(2024.05.13)岩見沢駅で列車に乗込んだが、沿線の様々な学校(高校、短大、大学、専門学校等)の学生が多いと見受けられた。新しい737系電車のロングシートの感じは、「大きな都市圏の通勤・通学の電車」という風情であった。..
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車窓…:抜海駅(2024.05.11)↓列車が停まって、動き始めた時、車窓に見えていた駅舎にカメラを向けた。 ↑風雪の中で長い年月を過ごした抜海駅の建物である。少し傷んだ屋根の風情が面白いと思った。(これも直した方が建物の保存の上で..
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切符…(2024.05.14)↓出先から戻り、昼食に寄った場所で何となく並べてみた。 ↑5月11日から5月14日で出掛けた際に利用した切符の一部である。 JRで列車を下りた後に有人改札口を利用するのであれば、駅員さんに..
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「ラベンダー編成」:キハ261系ディーゼルカー…(2024.05.18)↓南下する列車の姿が見えた。 ↓稚内駅を発ち、南稚内駅に停まり、動き始めた列車が少しずつ速度を上げようとするような辺りで眺めていた。 ↓夕刻に稚内駅を出て札幌駅を目指す特急<宗谷>..
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旭川駅到着…(2024.05.12)「列車に乗って通過したことは在っても、下車したことは無かった」という駅で下車して辺りを歩き廻るというのが、今般の行動の主眼というようになっていたかもしれない。 そう思うのも上富良野訪問が好かった..
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上富良野駅を発つ…(2024.05.12)↓上富良野駅に至った。 ↑少し待つと旭川へ向かう列車がやって来る。列車本数が然程多くない。乗込むことにした。 ↓少しの間は駅舎内の待合の椅子に掛けていたが、「あと数分?」という頃になって、..
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車窓…:豊富・下沼間(2024.05.11)稚内駅から普通列車に乗込んで移動した。特急列車も停車する豊富駅を過ぎると「漸く隣りの街か…」という程度に何時も思う。稚内・豊富間は鉄道で43.5㎞であるそうだ。 ↓豊富駅を過ぎて少し経った頃、広..