記事「JR北海道」 の 検索結果 1757 件
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稚内駅到着…(2024.08.06)旭川駅で乗込んだ列車は少し混み合っていた。名寄駅で多少の下車は見受けられたようだったが、何となく座席が埋まった状態で、些かの窮屈さも否めなかった。 車内で何となく居眠りに陥った時間も在った中であ..
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旭川駅を発つ…(2024.08.06)↓旭川駅の東側から駅に入る場合、大きな駅舎の正面に出る手前の大きな病院の辺りの途から進んで、こういう出入口に至ることも出来る。 ↓真直ぐ進めば、東改札口の直ぐ前の辺りに至る。大きな駅舎の正面..
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旭川駅到着…(2024.08.05)所用を足してから札幌駅に至り、朝からロッカーに預けた荷物を回収し、ホームに出てみれば旭川へ向かう特急列車が待機中で、発車迄の時間も短かった。 半ば駆けるかのように列車の自由席車に乗り込んだ。そし..
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美瑛駅到着…(2024.08.03)↓旭川駅で乗った列車は美瑛に到着した。 ↓旭川駅を発った後、運転士横の扉だけが開閉する状態で運行していたが、美瑛駅では全ての扉が開閉する。「ワンマン運行」ということになる。 ↓趣が..
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旭川駅にて…(2024.08.03)旭川駅到着の後、嵩張るモノを駅のロッカーに預け、直ぐに移動を開始した。 ↓列車が待機する乗場へ上る。この通路の壁が美しいと何時も思う。家具づくり等、「木工の街」という一面も在る旭川なので、現行駅..
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札幌駅到着…(2024.08.04)旭川駅では、稚内からやって来る列車の到着が少々遅れ、その乗換を待つということで、2分か3分遅れて発車した列車であったが、途中の岩見沢駅の辺りではその遅れを取り戻して定刻で運行されていた。 ↓札幌..
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旭川駅を発つ…(2024.08.04)旭川では、朝8時台に開店の理髪店に立寄り、その後にゆっくりと宿を出た。 ↓早朝は雲が多目であったが、天候が好転した。 ↓夏の盛りを感じさせる風情だ。 ↓前日の到着以来、もう少..
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<富良野・美瑛ノロッコ号>…:旭川駅(2024.08.03)↓美瑛駅で乗込んだ列車が旭川駅に着いた。 ↑左側の奥の席に座った。他の乗客が出た後でもなければ出口へ向かい悪い。悠然と座っていて最後に下車ということにして、去り際に振り返って提げていたカメラを使..
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<富良野・美瑛ノロッコ号>…:美瑛駅(2024.08.03)↓係の方の誘導に従い、ややイレギュラーな乗車位置で乗客が待っていれば、ディーゼル機関車が牽引する列車が現れた。 ↓<富良野・美瑛ノロッコ号>は朝に旭川駅を発ち、美瑛駅を経て富良野駅に到った後..
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旭川駅到着…(2024.08.03)↓車内で「シカの立入りによる徐行が多く発生し、2分程遅れての到着です」というアナウンスが在ったが、特段に問題も無い範囲で稚内からの列車は旭川に到着した。 ↑到着直後は列車マークが後尾に掲出されて..
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雨交りな朝、稚内駅を発つ…(2024.08.03)↓俄かに気温が下がった感じだ。 ↓雨交りな朝になっていて、湿った空気に辺りが覆われている感だ。 ↓列車は平常の運行であるようだ。 ↓外の様子を見れば「彼ら」が居た。列車は..
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切符…(2024.06.11)↓出先から戻り、既に“使用済”の旨が判るようにスタンプを押した状態で持ち帰った切符を何となく並べた。 ↑稚内・旭川間、旭川・札幌間を特急列車の自由席で往復する切符で、稚内・旭川間は指定席を取って..