記事「JR北海道」 の 検索結果 1672 件
-
幌延駅にて…(2022.08.08)定期運行している普通列車は、毎度同じような速度で走行している。途中駅への到着、そこからの発車も通常は変わらない。天候状態やその他の事由で到着時刻が多少前後はするかもしれないが、「凄く早い到着」は多分在..
-
名寄駅にて…(2022.08.08)↓旭川駅で乗車した列車内で、何やらぼんやりとしていて、時に居眠りも交るような按配で過ごしていれば、列車は何時の間にか名寄駅に着いてしまう…そして停車時間が少々長い… ↓名寄駅では、列車の連結..
-
旭川駅にて…(2022.08.08)↓他地域から稚内へ引揚げる場合、旭川まで出て、早朝の列車に乗車するというのは有力な選択肢だ。 ↑今般は、旭川まで出た後に「一寸休み…」とワンクッション入れて、改めてこの早朝の出発ということにして..
-
JR北海道、「初の経常赤字」~安全投資が利益圧迫~。今日は、「JR北海道初の経常赤字」の話題を一つ。JR北海道は5月9日、平成29年3月期連結決算を発表した。これによると、北海道新幹線開業などで売上高は前年を上回ったが、経営安定基金の運用益の減少や安全..
-
新札幌駅にて…(2022.07.28)列車は白石駅を出ると、札幌貨物ターミナル駅を望む平和駅を経て、何時の間にか高架線に上って新札幌駅に至る。 ↓新札幌駅はなかなかに乗降が多い駅だと思う。 ↓白石駅から乗って着いた列車から..
-
白石駅にて…(2022.07.28)列車は岩見沢駅を出て札幌方向へ進んだが、札幌市内が近付くに連れて乗客が多目になって行った。 ↓札幌駅のやや東、岩見沢駅側から進んで行く場合には2駅前に相当する白石駅に到着して下車した。 ..
-
岩見沢駅にて…(2022.07.28)↓滝川駅から出た721系電車は静かに岩見沢駅に着いた。 結局、稚内駅を早朝に出て普通列車を乗り継ぐ場合、名寄駅での1時間程の待ち時間を挟んで、旭川駅で「何となく詰まった?」という雰囲気になる..
-
滝川駅にて…(2022.07.28)列車には、ぼんやりと乗車していた。途中、居眠りに陥った区間も在ったかもしれない。 ↓そうしていた間に、721系電車の列車は滝川駅に到着した。 ↓「回送」となるので、ここに停車している列..
-
旭川駅を発つ…(2022.07.28)↓旭川駅で列車に乗る場合は、エスカレータで列車が到着するか待機するかしているホームへ上がる感じになる。 ↑方々に在る“高架駅”では当然のことで、珍しいのでもないのだが… ↓列車の発車時刻が..
-
旭川駅到着…(2022.07.28)稚内駅を朝5時台の普通列車で出て、名寄駅に着いて1時間程待って午前10時に発車する普通列車に乗る。 ↓旭川駅に着くのは11時半少し前である… ↓結果的に、稚内・名寄・旭川とずうっと同じ..
-
名寄駅を発つ…(2022.07.28)↓名寄駅の建物は美しいと、こういうように駅前に佇んで眺める都度に思う… ↓駅周辺を動き回って、改札が始まる前に駅に引揚げ、改札が始まった辺りでホームに出る。 ↑因みに…稚内駅から名寄駅..
-
キハ54の扇風機…(2022.07.28)↓最近の鉄道車輛の客室内で、天井にこういうようなモノが在る例は稀ではなかろうか? ↑扇風機…しかも真中に「JNR」と「日本国有鉄道」を意味するロゴマークまで入っている。ここに敢えて「JR化」以降..