記事「JR北海道」 の 検索結果 1672 件
-
雄信内駅…(2022.05.07)普通列車で南寄りへ進みながら、車窓をぼんやりと眺め、気が向けば提げているカメラを使う… ↓雄信内(おのっぷない)駅だ… ↑この場所では各種列車の行き違いという場面も見受けられるのだが…趣深..
-
下沼駅…(2022.05.07)座席に身を沈めて車窓を眺めながら、普通列車で南寄りへ進む… ↓下沼駅は貨物列車用の乗務員車を利用したような駅舎だ… ↑「駅舎」というよりも「待合所」という風なのだが、何やら“擬人化”したよ..
-
抜海駅…(2022.05.07)稚内駅で普通列車に乗込み、名寄駅を目指した… ぼんやりと座席に身を沈めて車窓を眺めながら進む… ↓窓から視える抜海(ばっかい)の駅が何となく好い… 列車本数が非常に少ないので、こ..
-
<急行 花たび そうや>…(2022.05.21)↓現れた!!定刻より少し遅れていたが…旭川から稚内へ北上の、臨時の急行列車だ… 土曜日に旭川から稚内へ北上し、日曜日に稚内から旭川へ南下するという臨時の急行列車である。 この<花たび ..
-
終了…。12年ほど前に『JRの旅を楽しむ会』という組織を運営していました。 9年前、JRのチケットなどを販売していた『JR松前トラベルセンター』が営業を終了しました。 それと同時に『JRの旅を楽し..
-
夕刻…:キハ261系ディーゼルカー…(2022.05.17)最近は、夕刻の暗くなってしまう時間帯がドンドン遅くなっている。他方、「10℃前後で風が冷たい」という様子は遅々として余り変わらない感じがする。他地域に出て、「比較的涼しいか、肌寒く感じる時間帯も…」と..
-
昼…:キハ261系ディーゼルカー…(2022.05.17)暫く他地域に出ていて、「見慣れた」という様子から少しの間離れていた。そうなると、辺りの「見慣れた」が新鮮に見える場合も在る。 偶々、辺りを通り掛かれば「少し離れた踏切の警報音」が聞こえた。偶々カ..
-
車窓に日本海を眺め、やがて稚内駅へ…(2022.05.15)キハ54の505号車…旭川を発って、名寄で単行になって更に北上し、いよいよ稚内が近付く… ↓日本海が見える箇所を通る…日本海に浮かぶ利尻富士は、陽光が強過ぎて、写真では霞んでしまうような感だった..
-
幌延駅にて…(2022.05.15)↓列車は幌延駅に至った。 ↑隣の駅を廃止したばかりなので、駅名看板の一部に「貼り付け」の訂正の痕跡が認められた… ↓列車の先頭側だ… 幌延にまで到ると「概ね1時間少々走る」という..
-
名寄駅にて…(2022.05.15)旭川駅から北上を始める列車が名寄駅に到着する。 ↓運転台に在った乗務員が後方に移動して色々と操作を始める。2輌目と連結する部分の貫通扉が開く… ↓乗務員は2輌目の運転台に座した… ..
-
塩狩駅にて…(2022.05.15)「半ばの居眠り?」というような調子で、早朝の列車の車内で寛ぐ。寛ぐ間に列車は北上する… 「山を上る?」というような区間に入り込む。塩狩峠である。塩狩峠を上った上辺りに駅が設けられていて、そこに停..
-
早朝の旭川駅にて…(2022.05.15)「早朝の列車に乗る!」となると、前夜に気が張ってしまうのか、存外に「短く…深く…」という睡眠に終始してしまうようで、或いは「浅い眠り?」ということかもしれないが、存外に「寝過ごして…」という事態は起き..