記事「JR北海道」 の 検索結果 1688 件
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幌延駅にて…(2022.05.15)↓列車は幌延駅に至った。 ↑隣の駅を廃止したばかりなので、駅名看板の一部に「貼り付け」の訂正の痕跡が認められた… ↓列車の先頭側だ… 幌延にまで到ると「概ね1時間少々走る」という..
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名寄駅にて…(2022.05.15)旭川駅から北上を始める列車が名寄駅に到着する。 ↓運転台に在った乗務員が後方に移動して色々と操作を始める。2輌目と連結する部分の貫通扉が開く… ↓乗務員は2輌目の運転台に座した… ..
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塩狩駅にて…(2022.05.15)「半ばの居眠り?」というような調子で、早朝の列車の車内で寛ぐ。寛ぐ間に列車は北上する… 「山を上る?」というような区間に入り込む。塩狩峠である。塩狩峠を上った上辺りに駅が設けられていて、そこに停..
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早朝の旭川駅にて…(2022.05.15)「早朝の列車に乗る!」となると、前夜に気が張ってしまうのか、存外に「短く…深く…」という睡眠に終始してしまうようで、或いは「浅い眠り?」ということかもしれないが、存外に「寝過ごして…」という事態は起き..
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733系電車:<快速エアポート>:札幌駅…(2022.05.14)新千歳空港に着き、地下のJR新千歳空港駅へ早足で向かった。“ICOCA”で改札を潜り、「もう直ぐ発車」という状態で待機していた<快速エアポート>に乗り込んだ… ↓<快速エアポート>としての運用が..
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稚内駅にて…(2022.05.07)↓「特定行動」等と号して動くべく、早朝の稚内駅に向かったのだった… ↓些か寒々しいという感じは否定し悪かった… ↓早朝の列車の場合、自販機で車内用の飲物を求めておくのも忘れるべきで..
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「ディーゼル特急を守れ」、JR北海道のギリギリの闘い(´∀`*)表題の記事がニューズウィークで出ました。リンクするとともに、抜粋、意見を書きたいと思います。 http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2013/09/post-5..
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少し判らない…(2022.05.06)↓少し風が強く感じられ、何やら寒い気もしていた…が!気温は15℃ということだった… ↑気温よりも「寒い?」という気がしてしまう… ↓と思えば、風は然程でもなくなる。 ↑本当に短い時間..
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未だ然程…(2022.05.05)↓稚内駅前だ…登場当初は「野暮?」と思わないでもなかったが、気象情報を意外に視ている… ↑晴天で陽射しが些か心地好いとも思ったが、気温は然程上らず、風が多少冷たいので戸外では上着が欲しい… ..
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風雨交じりな朝に…(2022.05.04)↓朝、稚内駅辺りへ足を運んだ… ↑雨交じりで若干の風ということで「6℃」というような気温よりも遥かに「寒い」という気がした。 ↓何時までも寒々しい感じが続き、冴えないというように思った朝だ..
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キハ261系ディーゼルカー…(2022.04.30)少し前の「強風」の記憶も新しいので、「少し穏やかになった」というのが挨拶のようになっていた晴天の日の夕方だった… ↓南下する列車が姿を見せた… ↑画の左側が西寄りということになる。傾いた陽..
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DMVが運行開始今年もJRのDMVが試験運行を開始しました。JR釧網線の浜小清水-藻琴間を1日3往復します。DMVは(デュアル・モード・ビーグル)の略で鉄路と一般自動車道を走るユニークな公共交通機関として注目され..