記事「JR北海道」 の 検索結果 1672 件
-
「わっかない」の駅名標…(2022.01.04)↓到着した列車から下りて、思わず何となく提げていたカメラを使った… ↑雪が「吹き付けた」というような、この感じ…「これ!」なのだ…モノ自体は何度も視ている駅名標だが、写真に撮ってしまった… ..
-
岩見沢駅にて…(2022.01.02)厚別駅で列車に乗った頃には未だ夜のような様子であったが、岩見沢駅辺りに到ると「薄暗い早朝」という趣になり、座席を占めていた乗客の多くが下車し、以降は入れ替わった乗客が旭川までの区間で乗降する感じだ。勿..
-
厚別駅にて…(2022.01.02)札幌の市域の少し東側、函館本線の軌道が江別市内へと延びて行く辺りに、古くから在る厚別駅である。 ↓早朝の厚別駅に辿り着いた… ↓自動改札、ICカード乗車券対応で、有人の改札口も在るとい..
-
札幌駅にて…(2021.12.27)「本州以南に出て、また引揚げる」という営為に関して、戯れに「出国・帰国」と言ってみる場合が在る。殊に冬季はそういう感が強い… ↓夜のフライトで関西空港から新千歳空港に着き、直ぐに乗った列車が札幌..
-
札幌駅にて…(2021.12.17)深川駅で乗った特急列車は、旭川・札幌間を結ぶ「北海道内で最もポピュラー?」というように見受けられる列車だ。 ↓その789系電車による列車は順調に札幌駅に到着した。 ↑跳ね上げた雪が微妙に付..
-
深川駅にて…(2021.12.17)留萌駅で乗り込んだ列車は… ↓小さな町を結んで、こういう景色の中も走りながら深川を目指した… ↓「間もなく…深川です…」の録音で案内が在ったので、支度をしてデッキに陣取って待機… ..
-
留萌駅にて…(2021.12.17)幌延駅前で乗車した路線バスは、幾つもの町を結んで、何回も運転士さんが交代しながら走り続けた。午前7時50分に発った幌延駅前で乗車した路線バスは… ↓午前11時20分頃に留萌駅前停留所に着き、少し..
-
幌延駅にて=“不測の事態”と呼ばざるを得ないかもしれない状況…(2021.12.17)↓幌延駅の停車が少し長い…何か妙だ… ↓乗務員さんが駅の事務室との間を行き来して何やら連絡を受けている… 少し先の踏切で不具合が生じてしまい、列車が動けない状況に陥ってしまっている..
-
早朝の稚内駅=“始発駅”と呼びたい!(2021.12.17)この時季、5時20分に稚内駅を発つ列車に乗車しようとすれば、「夜の残滓」という感じを通り越して「夜中…」のような稚内駅を目指すような感じになる。 ↓何か酷く「冬らしい」ような雰囲気だ… ..
-
旭川駅にて…(2021.11.23)札幌駅で列車に乗込み、何処からだったか、何時の間にか居眠りに陥ってしまっていたようだった。 ↓「気付けば…」という按配に旭川駅に着いた。 ↓その辺を少し歩いて、ランチを愉しむというよう..
-
札幌駅にて…(2021.11.23)↓「北上開始…」と札幌駅へ歩を進めた。駅の手前のビルから見た様子。何となく好いと思っている… ↑前日の夜に着き、とりあえず宿で休んでいて、何処かに出ていたのでもない。宿が在る札幌駅の北西から歩を..
-
特急オホーツク復刻ヘッドマーク