記事「JR北海道」 の 検索結果 1672 件
-
札幌駅の<カムイ>&<すずらん>:789系電車(2020.03.02)札幌での所用を足した。北上という運びになった…札幌駅辺りで昼食を摂り、書店に道草し、思いも掛けずに転勤で稚内から転出したばかりの友人に出くわして驚いたという出来事を経て、とりあえずホームに出た… ..
-
早朝の小樽駅…(2020.03.01)↓多分、早朝の列車が何本か動き始めて、駅に灯りが点き始めてから然程時間が経っていない頃合いだと思う… ↑駅の真ん前で何かの工事らしきことが進められていた形跡が伺えるが、関係者らしき一群の人影が辺..
-
731系電車:札幌駅(2020.02.29)<カムイ>で札幌に着き、一寸一息入れてからまた駅へ… ↓小樽へ向かう列車が現れた… ↑内装がロングシートの731系電車だ…この型以降、札幌周辺で走る新しい電車はロングシートの内装が主流にな..
-
<カムイ>:旭川駅(2020.02.29)↓「10分程度の時間で乗換え」というのも好いが…「40分程度の時間で、一息入れてからゆったりと待機中の列車に改めて乗る」という感じが気に入っている…旭川到着後、以遠を目指す場合にこの<カムイ>に乗車す..
-
<サロベツ>:旭川駅(2020.02.29)↓キハ261系ディーゼルカーは定刻で旭川駅に到着… ↑列車後尾側の1号車から下車して列車を視るが、雪が跳ね上がった痕跡が殆ど視られない。沿線は雪も少なく、降雪の無い状況下で259㎞を走破した… ..
-
<サロベツ>:稚内駅(2020.02.29)↓稚内から旭川へ南下する特急列車のキハ261系ディーゼルカーが早朝の稚内駅に入って来る… ↑車輛が待機する場所は、稚内駅と南稚内駅との間のやや南寄り辺りに設けられている。早朝に車輛は「少し北上」..
-
<サロベツ>:稚内駅…(2020.02.08)「極々短い散策」と称して戸外へ出たが…氷点下10℃を伺うような中、「吹き荒ぶ」という程でもないものの冷たい風が吹き抜けるという「些かキツい…」を免れ得ない状況だった… そういう中を歩いて、何とな..
-
朝の旭川駅…(2020.01.03)「午前9時前」というのは?「朝」と言って差し支えない範疇であろう…未だ夜のような雰囲気な早朝に列車に乗り、そのまま札幌市内から旭川に至ったので、何か酷く時間が経っているかのように錯覚してしまった… ..
-
<オホーツク>:キハ183系ディーゼルカー:滝川駅(2020.01.03)早朝、札幌市内のやや東寄りということになる厚別駅で列車に乗り込んで出発した…「電化区間」ながら、ディーゼルカーのキハ40で運行されている列車は旭川を目指した… ↓滝川駅で見掛けた… ↑網走..
-
早朝の旭川駅…(2020.01.04)他地域へ出掛けた後に稚内へ引揚げる際「旭川に立ち寄って夜を明かす」ということをするのを好む…と言うのも、「早朝の普通列車でゆっくりと北上」ということをするのを好むからに他ならない… ↓こういう場..
-
キハ40:滝川駅(2020.01.03)↓厚別駅で乗り込んだ列車は淡々と進み、滝川駅に至った… ↑これは前からの眺めだ… ↓そしてこれが後ろから… ↑車輌後方での雪の具合を見ると、今季は積雪が少ないという状況がよく判る… ..
-
朝の岩見沢駅…(2020.01.03)厚別駅で乗り込んだ列車は「各駅に停まって参ります」ということで、存外に多くの乗降、乗客の入れ替わりが見受けられる状態で進み、岩見沢駅に至る… ↓乗車中であった旭川へ向かう列車は、岩見沢で少し長め..