記事「JR北海道」 の 検索結果 1673 件
-
稚内駅のエンドレール…:夕刻…(2019.11.08)夕刻の特急列車で南下しようと、稚内駅に足を運んだ… ↓或いは「酷く“らしい”」という感の稚内駅の風情かもしれない… ↑冷えた空気の中に静かに佇み、硝子張りな部分から灯りが漏れる…という感じ..
-
旭川到着…雪…(2019.11.08)夕方に稚内駅を出る列車で南下…途中の車中では、時間の相当なパーセンテージを居眠りに費やしてしまっていた。この時季、発車を待つ段階で既に暗く、旭川駅の少し北、車輛基地になっている辺りを過ぎて漸く「街の…..
-
エンドレール…:稚内駅(2019.11.08)↓稚内駅で記念撮影をしようという人達に人気のポイント… ↑現在の駅の建物になる以前にエンドレールが据えられていたとされる場所だ… ↓未だ人出がかなり少ない午前6時頃…薄く積雪も見受けられる..
-
旭川駅…(2019.10.22)「札幌方面への南下」という場面になると…自身では「とりあえず列車に乗って…」と考えるのだが、周囲の様子を伺うと、最近では「都市間バス利用」が「何となく主流?」なように見受けられる…それはそれとして「新..
-
【国内テツ】北海道行き寝台列車の思い出 秋編北海道の紅葉の便りを聞くころですが、北海道の紅葉シーズンは短く、年によってタイミングも異なることから、寝台列車と組合せた撮影には苦労した記憶・・・つまり、ほとんど撮影できなかったように覚えています。 ..
-
駅名標のミニチュア…(2019.10.12)「また…買っちまったのか?!」という台詞が後から頭の中に沸き起こるのだが…何となく眼に留めたモノを不意に、衝動的に求めてしまう場合も在る… ↓旭川駅西改札口近くの売店で見掛けて…つい「また…買っ..
-
キハ40ディーゼルカーによる3本の列車…:旭川駅(2019.10.10)6番ホームに登場する筈の、札幌駅を出て稚内駅へ向かう特急列車の<宗谷>を待っていた… 左がその6番ホームで、右が5番ホームという場所に佇んでいた。 ↓少し経つと、こういう様子が見受けられた..
-
「259.4km」…(2019.10.09)↓縦書きの「わっかない」…現在の稚内駅の建物になる以前からのスタイルを踏襲…或いは以前から使われていたかもしれないモノが、林立するホームの屋根を支える柱に貼り付けられている… ↑「朝の特急列車」..
-
埠頭上の雲…:強めな俄雨や雹が交じった早朝…(2019.10.09)最近の列車は「車内販売の営業はしておりません。自動販売機は設置していません」と発車前にアナウンスが流れる訳で…要は車内で飲むモノ程度は、乗車前に求めておく必要が在る… そういう事情なので、何か買..
-
JR北海道ついに大幅値上げ・・・西暦2019年・令和元年10月1日・・・北海道新幹線開業後・・・赤字が大幅に膨らんでいるJR北海道が・・・ついに大幅値上げを実施・・・。 個人的には・・・青函トンネルの維持費用コストについては・..
-
<北海道大雪山の天然水>…(2019.09.30)最近、北海道内を列車で移動する場合…「車内販売を行っていない」とか「車内に自動販売機は無い」という案内が在る…駅構内や近隣等で、車中で飲むモノ程度は、殊に乗車時間が長い感じになる場合には乗車前、発車前..
-
夕刻の札幌駅…(2019.09.30)待機中の列車に走り込むというより…現れた列車を眺め、ゆったりと乗車したい…ということで、旭川へ向かう列車を待って、札幌駅のホームで過ごしていた… ↓夕刻の札幌駅…入れ替わり立ち代わりに列車が発着..