記事「JR北海道」 の 検索結果 1673 件
-
夜の美瑛駅に到着するキハ150(2017.01.07)夜…美瑛駅では駅員さんによる乗客の扱いが終り、列車の発着時には随意にホームに出入りするようになる。“ワンマン”の列車運行で、切符や料金の扱いは列車の乗務員だ… ↓富良野側から旭川側へ北上中のキハ..
-
岩見沢駅の“輓馬”(ばんば)(2017.01.02)早朝の普通列車で札幌市内から旭川を目指して移動すると、岩見沢駅で数分間停車する…ホームに出て身体を伸ばすなどしてみる… ↓何となく、こういう様子を眼に留める… ↑橇を引っ張る大きな馬の像が..
-
旭川駅:到着したキハ40(2017.01.02)列車で目的地の駅に到着すると、乗って来た車輛を眺めて一息入れてみたくなる… ↓こういう年季が入った車輛の場合、眺めていると「御苦労様…ありがとう…」という気分も沸き起こる… ↑徐々に少なく..
-
音威子府駅で停車している南下中のキハ54(2017.01.07)早朝に稚内を出た列車は音威子府で数分間停車する… ↓未だ音威子府駅で駅員さんが乗客の扱いを始める時間帯の少し前なので、車輛の前側の扉しか開けない… ↑画は後尾側だが、跳ね上げた雪が付着して..
-
早朝の暗い稚内駅で待機するキハ54(2017.01.07)「静か(過ぎる)」な状態が常態化している稚内でも、早朝という時間帯は殊更に静かなように思える… その「静かな稚内の殊更に静かな時間帯」に、旭川駅へ向かう列車が稚内駅から出発する… ↓時には..
-
美瑛駅のキハ150(2017.01.02)↓旭川駅を発った列車が美瑛駅に着いた… ↑線路脇に白樺が並んでいる感じな中で停車するキハ150…好きな光景だ… 旭川・美瑛・富良野の区間は無人駅が多く、運転士さんが乗務している進行方向側の..
-
“JNR”(国鉄)マークの扇風機=キハ54の車内(2017.01.03)「目指す稚内は、もう一息…」という感じの幌延…どういう訳か、やや長い停車時間が在る…ホームで身体を伸ばすなどして、「もう直ぐ発車か…」と車内に戻って席に… ↓そんな時、何気なく見上げて、思わず写..
-
美瑛駅の駅舎(2017.01.02)美瑛駅に関しては、到着すると「とりあえず駅前で一息…」と何時も考える… ↓この駅舎の風情が非常に気に入っている… ↑「昔ながらの小さな町の駅」という形状で、石造の建物…石は“美瑛軟石”と呼..
-
旭川駅:キハ150とキハ40(2017.01.07)旭川に着いて一息入れてから、美瑛を目指そうと、美瑛・富良野方面への列車が発着している1番・2番ホームに上がった… ↓右側の2番ホームに富良野方面からのキハ150が到着している… ↑左側の3..
-
美瑛駅:前照灯の光が目立ち始め、小雪が舞う中で出発するキハ150(2017.01.07)美瑛駅の少しだけ北寄りの辺りに、駅の利用と無関係に“歩道橋”として誰でも入ることが出来る跨線橋が在る…美瑛を動き回り、駅近くに至ってここに入った時に、列車の発着時間に合致すると、なかなかに素敵な様子が..
-
新札幌駅:キハ261系の特急<スーパーとかち>が到着(2017.01.01)札幌駅から空港の在る千歳市方面へ向かう道すがら、札幌市の隣りの北広島市へ向かって行く辺りに新札幌駅が在る。 千歳線が現在の経路になって、新札幌駅が設置され、周辺の発展と共に順次停車する列車も増え..
-
早朝の厚別駅(2017.01.02)厚別駅は、札幌市内の東寄り、隣の江別市への道筋に在る。函館本線の古くから在る駅だ… ↓休日であるが故に、早朝の静けさは際立つ感じである… ↓私自身も含めた、若干の乗客が待つ中、ディーゼ..