記事「Nikkor 35mm F2D」 の 検索結果 116 件
-
Linhof知り合いの家で見せてもらったLinhof『Master Technika』。 大判カメラというものの実物を初めてみましたが、精巧な造りに終始感動しっぱなしでした。 プリントも拝見しましたが、デ..
-
♪階段の照明が音楽を奏でる音符のようでした。 インテリアデザインというのは本当に遊び心のある仕事ですね。
-
01時28分?壁の上着掛けが時計のように見えたので一枚。 いつまでも変わらない時を刻んでいました^^
-
STARTING GRID横断歩道を渡っていたら、普段車が信号待ちしてる場所に自転車が並んでいたのに驚いて一枚。 皇居周辺の往復約3kmの車道を自転車で走れるパレスサイクリングが開催されていたようです。 補助輪付きのも..
-
地上へと続く道人気のない地下鉄の出口へ向かう道の雰囲気に惹かれて一枚。 ちょっと暗い雰囲気でしたが、向こう側にある明るい地上への期待が感じられる景色でした。 都内の地下鉄は面白い街景色の宝庫です。
-
前川國男作以前仕事で通っていた東京海上日動本社。 なんだか周囲と雰囲気の違うビルだなぁと思っていたら、ル・コルビジェの元で修行した前川國男という建築家の作品でした。 当初130mmという超高層ビルとして..
-
Green Hills以前愛宕といえば23区内で最高峰の愛宕山が有名でしたが、最近はこのツインタワーが頭に浮かぶようになりました。 江戸時代には山上から臨む眺めが有名だったようですが、最近は専ら下から眺める姿に驚きま..
-
排気ダクト整然と並んでいるものの微妙に違う大きな排気ダクト群がアウキビのモアイ像のようでした。 無秩序な開発と環境破壊から破滅したイースター島のようにならなければ良いのですが。
-
仕切弁水道管の工事などで一定の区間の水を止めるときに使う仕切弁。 数え切れないほどのデザインがあるそうです。 表面にかかれた数字が水道管の口径数値である事を初めて知りました。
-
往来-道-江戸時代の儒学者伊藤仁斎は「人々が往来するところこそが道」と説いたそうです。 往来のある道を照らす照明が、先の見えない将来への道しるべになっているような雰囲気を醸し出していました。
-
あんみつ無性にクリームあんみつが食べたくなって初音へ。 このお店、天保8年(1837年)から創業している老舗だそうです。 餅は自家製、北海道産の小豆餡、伊豆諸島産の寒天、沖縄諸島産の黒蜜を使っている拘..
-
雨景色生憎の天気でしたが、丸の内の風景を切り取ってみました。 雨は苦手でしたが、雨の日の撮影はちょっと楽しいものですね。